中国人の敵


↑↑↑始めにクリックよろしくお願いします!
 中国の軍事専門家らは「中国の海・空軍力は日本より強い!」と主張している。
『中国紙・環球時報は17日、「中国側の見方:中国の海軍、空軍ともに日本より強い!」と題した記事を掲載した。
 16日付香港紙サウスチャイナ・モーニング・ポストによると、中国軍の高級将校は「中国の海洋領土紛争に絡む武装衝突は軍事力を検証するよい機会だ」と発言。日本メディアも「2014年初めに中国と一戦を交える」と好戦的な予測を示し、具体的な戦争シーンまでシミュレーションしている。
 巷では東シナ海における中国と日本の海軍・空軍力はどちらが上か?どちらが先に戦争を仕掛けるのか?といった議論が盛んに行われている。そんな中、環球時報が16日、中国の複数の軍事専門家を取材したところ、「中国の実力は日本を上回るが、中国から戦争を仕掛けることはない」と全員が一致した見解を示した。
 田母神俊雄・元航空幕僚長は香港誌・亜洲週刊(9月1日号)で、「中国の海軍力は日本より10年は遅れている」と指摘。「人民解放軍の兵力は自衛隊の10倍」としながらも、「中国には1度に数万人規模を輸送する能力はない。せいぜい3000人前後。陸上自衛隊が十分に迎撃できる規模」との見方を示した。
 また、中国海軍は海上自衛隊の5倍の兵力を持ち、1000隻以上の艦艇を保有するが、その多くは沿海警備用の小型艦艇で、遠洋作戦が可能な駆逐艦護衛艦は200隻ほど。これは日本の1.5倍にあたるが、これらのほとんどは旧式で、現段階での海洋戦闘力は海上自衛隊に遠く及ばないと指摘した。
 だが、中国の軍事専門家たちは全く逆の見方をしている。現代の戦争では総合的な実力が勝敗を決めるというもの。装備の面でも中国の方が日本より先進的で、例えば「052C型ミサイル駆逐艦」は日本の最新式のミサイル護衛艦「あたご」より一代進んでいると指摘。空軍力に関しても、中国の戦闘機の数は世界第2位で、日本のF−15に相当する第3世代機も500機ほど保有しており、日本の航空自衛隊を上回っているとした。(XINHUA.JP 1月19日)』(http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140119-00000017-xinhua-cn

 中国が日本より強い?、それはそうかも知れないね。核ミサイルも空母もステルスも持ってるしね。日本には無い。
 しかし、中国人民は気付くべきなのだ。中国人の真の敵は誰なのか?
 日本は核ミサイルを持っていない。日本に中国を破壊する力は無い。なのに、何故、中国人民は日本を敵だと思うのか?
 おかしいのである。
 中国人民の真の敵は、中国共産党である!
 例えて言えばファースト・ガンダムで、最期にシャアが真の敵はアムロではなくザビ家であると気が付くように、中国人は気付くべきである。人民の真の敵は日本人では無い。中国共産党であると!



中国共産党3年以内に崩壊する!?      単行本>



<中国人民の敵は中国共産党!、クリック宜しくお願いします。 m(_ _)m>

人気ブログランキングへ



(リンク)
http://deliciousicecoffee.blog28.fc2.com/blog-entry-5330.html