国際歴史観戦争開戦す!


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 日本政府は、安重根記念館について中韓両国に抗議した。
『初代韓国統監の伊藤博文を暗殺した韓国の独立運動家、安重根の記念館が19日、中国東北部ハルビン駅内(黒竜江省)に開館したことについて、菅義偉官房長官20日の記者会見で中国、韓国両国に抗議したと明らかにした。
 官房長官は「極めて残念で遺憾だ」と指摘。その上で「一方的な評価に基づいて中韓が連携して国際展開する動きは、地域の平和と安定に資するものではない」と批判した。抗議は外務省の伊原純一アジア大洋州局長が19日、中韓両国の駐日公使らに電話でした。(2014/1/20 日本経済新聞)』(http://www.nikkei.com/article/DGXNASFS2000N_Q4A120C1EB1000/

 今ほど、兵器としての「歴史」が日本で注目されている時代は、かつて無かった。兵器の定義を「自己の目的達成の為、他者を動かす力」とするならば、相手を悪と断じ、謝罪と反省を迫る「歴史観」は、直ちに「兵器」と見なせる。
 その意味で「安重根」は、自国を被害者に見せかけ日本を悪とする目的で韓国が開発した新型モビルスーツ・・・じゃなくて「歴史兵器」と認識出来る。
 我が国は、この最新型の歴史兵器「安重根」をロック・オンし、徹底攻撃を仕掛け撃砕する必要があるだろう。
 先ずは、テロリストとしての安重根の真の姿を広める為、各国で英雄安重根のウソを暴く国際学術会議を開催すべきだ。
 それから、テロリスト安重根の犯罪性を描くドラマや映画も必要である。漫画や小説なども大量に世界市場に供給する必要がある。
 日本は歴史戦争を戦うのが下手である。慰安婦にしても南京事件にしても、日本はやられている。戦後日本が対米戦用に開発した(と思われる?)究極歴史兵器である原爆記念館さえ、アメリカをやっつけるどころか、日本の非核化の為に逆用され、日本破壊に使われている程なのだ。
 日本の歴史戦争の下手さは、万死に値する!
 韓国は、日本を貶めるディスカウントジャパン運動に国力の相当部分を投入している!(http://www.zakzak.co.jp/society/politics/news/20140118/plt1401180941000-n1.htm)、今こそ日本も歴史戦争に目ざめ、総力戦で戦え!
 全世界に、日本の歴史観浸透させるのだ!



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