脱原発派?、アンネの日記ビリビリ!


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 都内の公立図書館での「アンネの日記」破損被害が3百冊を超えたと言う。
『東京都内の公立図書館が所蔵する「アンネの日記」や関連書籍が破られているのが相次いで見つかった問題で、新たに武蔵野市でも17冊の破損が判明し、被害は300冊を超えることが、22日までに分かった。自治体や図書館への取材によると、少なくとも5区3市の38館で、計306冊に上る。
 被害は杉並、中野、練馬、新宿、豊島の5区と、武蔵野、東久留米、西東京の3市で、東京23区北西部と隣接する地域に集中している。各図書館は警備員や職員による巡回を強化したり、関連書を開架書庫から貸し出しカウンター内に移したりして警戒している。
 武蔵野市では13日に利用者の指摘で判明した。(共同通信 2014年02月22日)』(http://news.livedoor.com/article/detail/8563940/

 謎の多いこの事件。既に朝鮮人犯行説なども出ているが(http://erakokyu.blog.jp/archives/jiken_140224.html)、当ブログでも推理して見た。
 組織的犯行らしいので、地域分析が有効な可能性がある。
 そこで、犯行が行われた地域と、先日の都知事選挙における、投票動向とを比較して見る事を考えた。各候補者ごとの「東京都各地域の得票率データ」が公開されているから、そのデータを使う(http://d.hatena.ne.jp/Chikirin/20140210)。
 舛添、宇都宮、細川、田母神の4候補者につき、犯行の有った地域に於いて、東京都全体の得票率を上回る支持を集めたかどうかを観察する。それを、地域で強い支持層があるかどうかの指標と考えた。まず杉並から。ここで東京都全体の得票率を上回る支持を集めた候補者は、宇都宮、細川、田母神の3者である。
 中野では、細川、田母神の2者。練馬は、宇都宮、細川、田母神の3者が高い支持。新宿と豊島も練馬と同じである。
 武蔵野は、宇都宮、細川の2者。東久留米と西東京も、それと同じ傾向だ。
 さて・・・その結果を総合すると、犯行の行われた地域全てで、高い支持を受けた候補者が一人だけ見つかった。細川護煕である。
 細川と言えば、・・・そう、旗印は脱原発支援者だった小泉の背後には、ユダヤも見え隠れするが・・・(http://blog.goo.ne.jp/harumi-s_2005/e/9bb8f25f4deeb3cca621a67391eba23b)、んーなるほど。
 と言う事で、私の推理では、犯行の行われた地域の特徴から、脱原発グループが安倍政権に「レイシストだー」と言うレッテルを貼ってダメージ与える目的で起こした騒動では?、と推理して見た。
 まー、子供の遊び程度の推理なので、深い意味は無いです。なんか、怪しいなーと思う程度で。



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