レーザー兵器が実戦配備


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 レーザー兵器の実戦配備で、世界の防衛システムが変わるという。
『SFの世界でしか存在しなかった兵器「レーザービーム」がいよいよ実用化されそうだ。イスラエル民間軍事会社がレーザー砲「アイアン・ビーム」を開発し、2月中旬に開かれた「シンガポール航空ショー」で各国政府や防衛産業の関係者を前に公開したのだ。これまでの実験では標的の迎撃成功率は90%以上で、イスラエル国防省は来年中に実戦配備する計画。これとは別に米軍が独自に進めるレーザー兵器開発も大詰めを迎えている。ミサイルや砲弾と違い、文字通り「光速」で一瞬にして相手を破壊・撃墜する新兵器の実用化で、世界の防衛システムは大きく変わることになる。(以下省略)(2014.3.4 msn産経ニュース)』(http://sankei.jp.msn.com/west/west_affairs/news/140227/waf14022712240013-n1.htm

 世界の軍事技術は、日本の遥か上を行っている。
 日本は軍事音痴な国である。世界の軍事動向に関し、あまりにもノンビリし過ぎている。軍事技術の進歩は日進月歩なのに、この分野で日本の技術は停滞し、装備も旧式化している。
 例えば、現状では核兵器弾道ミサイルを増強(http://blogos.com/article/81575/)する中国に対して、日本は全く対抗できない(http://d.hatena.ne.jp/NOFNOF/20140122/1390385508)。日本には、中国が持つ様な核兵器弾道ミサイルが無い。実際、中国の大使は、日本の軍事力について「怖くはない」と述べてもいる。
『香港紙、明報は4日、悪化している日中関係について程永華駐日大使が、もし軍事的な挑発行為をされても「怖くはない」と述べたと伝えた。中国側の対抗姿勢を示唆し、日本を牽制(けんせい)する意図があるとみられる。
 程氏は、中国の国政助言機関、人民政治協商会議の委員で、会議出席のために訪れた北京で取材に応じた。(以下省略)(2014.3.4 msn産経ニュース)』(http://sankei.jp.msn.com/world/news/140304/chn14030413180004-n1.htm

 世界の軍事力増強は止まらない。国家は激しく闘争している。ウクライナを見よ!、軍事力無くば、独立を保つことさえ、危うい。そして、世界が代わりに戦って助けてくれる訳でも無い。
 日本は、まず核ミサイルを持て!、そして全速力で世界の軍事技術のトップに立ち、追い越せ!、本気になれば、それは日本人が最も得意とする事だ。
 日本こそ、世界一の軍事技術を持つべきなのだ!
 


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