韓国、架空戦記実体化に突入!


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 韓国首相が、重慶で抗日部隊司令部の復元を要請したそうだ。
『韓国の鄭●原(●は火へんに共)首相が11日、中国・重慶市トップの孫政才共産党委員会書記と同市内で会談し、日本の植民統治時代に朝鮮独立運動家が中国で創設した抗日部隊「光復軍」が同市内に設けていたとされる総司令部の復元を要請した。
 孫書記は、市当局に検討を指示した。韓国の聯合ニュースが報じた。
 鄭首相は「総司令部の建物を原形のまま復元してほしい」と要請した。孫書記は「歴史は断絶されても忘れられてもいけない」と応じ、具体的な計画を検討するように担当者に指示したという。
 光復軍は、1919年に朝鮮独立運動家が上海で組織し、40年に拠点を重慶に移した「臨時政府」が創設した部隊とされる。ただ、実態は明確ではない。(2014年04月12日 YOMIURI ONLINE)』(http://www.yomiuri.co.jp/world/20140412-OYT1T50152.html

 韓国の重い精神病が、また一段と深く進行したようだ。
 韓国の教科書には、光復軍の戦いぶりが書いてあるというが・・・。
国史の教科書は、中国にあった大韓民国臨時政府につくられた韓国光復軍の戦いぶりを2ページで記述する。
 《日帝が太平洋戦争を起こすと、大韓民国臨時政府は日本に宣戦布告し、連合軍とともに独立戦争を展開した。このとき、韓国光復軍は中国各地で中国軍と協力して日本軍と戦い、遠くインドやミャンマービルマ)戦線にまで進み、イギリス軍とともに対日戦闘に参加した。》
 さらに《わが民族の積極的な独立戦争は各国に知られ、世界列強は韓国の独立問題に関心を持つようになった。》 《連合国の首脳らが集まったカイロ会談とポツダム宣言で、韓国の独立を約束する土台が築かれた。》と述べ、光復軍の戦いが独立に寄与したことを強調している。
 国史編纂(へんさん)委員会の許英蘭(ホ・ヨンナン)博士は「対日宣戦布告が戦況にどれほど影響を与えたかはともかく、植民地にされていた朝鮮が戦勝国になったことを強調した」と話す。「日本の右翼が、日本はアメリカに負けたのであって植民地朝鮮に敗れたのではない、という論理を展開することがあり、それを批判する意味もある」という。(アジア・太平洋戦争国共内戦 朝日新聞デジタル)』(http://www.asahi.com/international/history/chapter07/textbook/03.html

 ちょっと首を傾げざるを得ない。これはSTAP細胞どころの騒ぎじゃない。歴史の捏造、完全な改竄である!
 こんな国に対し、歩み寄る事が出来るか?、いやいや、歩み寄ってはいけないだろ。韓国に歩み寄る事は犯罪だ!
 だって光復軍なんて存在しないんだよ!(http://blog.shadowcity.jp/my/2012/10/post-1388.html)、全ては韓国人の作り上げた集団妄想なのに!
 日本では、架空戦記ブームってのがあったけど、向こうの連中は教科書でそれやるもんな。その上、抗日部隊司令部の復元だって?!
 教科書に書く⇒無い史跡を作る⇒事実だった!・・・こういう思考回路なのか?
 厄介な連中だ・・・。

 


<韓国人の日本偽史―日本人はビックリ!    文庫>



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