転覆船関係者、韓国行くな!


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 韓国が、転覆したセウォル号を設計・建造した日本の関係者に現地での救援活動への参加を要請して来たという。
『2014年4月21日、韓国・中央日報によると、韓国・珍島沖で旅客船セウォル号」が沈没した事故で、民官軍の合同救助チームは20日、事故現場に、遠隔操作可能な自航式カメラ付きロボット(ROV)とこれを操作する2人の米国人技術者を投入することを決めた。中国新聞網が伝えた。
 ROVは、1980年代から海中難破船探査や機雷除去などの危険任務で活用されている。ROVと観測艦をケーブルで連結し、遠隔操作で海底映像を見ながら水中捜索する。
 海洋警察はまた、セウォル号を設計、建造した日本の関係者に現地での救援活動への参加を要請した。中国に対しても、バージ船2隻と油圧起重機2台の派遣を要請する予定だ。(Record China 4月22日)』(http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140422-00000014-rcdc-cn

 今更何?、日本は、事故発生直後、度々支援を要請して来たのに、韓国から断られた経緯がある(http://deliciousicecoffee.blog28.fc2.com/blog-entry-5427.html)。それが、ここへ来て船を設計・建造した日本の関係者に要請?、救助の可能性があった事故直後ならまだしも、尻ぬぐいでもさせるつもりか?
 危ない!
 と言うのも、韓国では死亡または行方不明となった遺族と、かろうじて生還し、現在病院で入院治療中の家族との間で衝突が起きているような状況なのだ(http://blog.livedoor.jp/kaikaihanno/archives/38402639.html)。そんな中に、船を設計した日本人がノコノコ出向けば、どんな事が起きるか全く予想できない。大きなトラブルに巻き込まれる危険性がある。
 また、船の問題が意図的に追及され、現在危機に立つ韓国政府への批判に対する矛先を分散させるイベントとしてデッチ上げられる可能性もある(http://military38.com/archives/37702605.html)。
 韓国では、かつて安倍首相が日韓関係改善の特使を派遣した時、通常使われるVIP専用通路ではなく、特使に、わざと一般通路を使わせて、暴力的な団体の怒号の中を移動させられるという事件があった(http://read2ch.net/news/1357484616/)。
 似たようなパフォーマンスが仕組まれて居ないとは、あの国の国民性からして言えないのである。最悪、船の設計にミスがあったなどと言い掛かりを付けられ、長期拘束の上、取り調べを受けるような事だって考えられる。
 日本から盗んだ仏像を、司法が返さないと判断するような国なのだ!(http://d.hatena.ne.jp/NOFNOF/20130227/1361927894)、警戒心を持つのは当然だ!
 日本側関係者、絶対韓国へ行くな!
 善意で行ったとして、銃弾の貸与の時みたいなケースもあり、これまでの日韓の経験上、良い事は何も起きない。どうしても必要なら、関係資料と設計図送るくらいにすべき(それさえ悪用されかねない!)。仕事だって忙しいのだし、関係しない方が良い。
 絶対行くな、最悪帰って来れないぞ!

 


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