外人が京都の名勝に落書き
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米国籍の無職カーペンター・丸九(マルク)・ブルース容疑者(31)が、東本願寺渉成園の外壁30mに渡りスプレーを吹き付けた。
『国の名勝・東本願寺渉成園(京都市下京区)の外壁にスプレーで塗料を吹き付けたとして、京都府警下京署は27日、米国籍の無職カーペンター・丸九・ブルース容疑者(31)(同市中京区)を器物損壊の疑いで現行犯逮捕した。
「ストレス発散でやった」と容疑を認めている。
発表では、ブルース容疑者は同日午前、渉成園北側の外壁に長さ約8メートルにわたって青色塗料のスプレーを噴射した疑い。近隣住民の110番で駆けつけた同署員が取り押さえた。吹き付けは全4か所で計約30メートルに及び、ブルース容疑者は、いずれも犯行を認めているという。
渉成園は東本願寺から約200メートル離れた飛び地境内。同寺によると、1657年頃に造成されたが、2度の火災に遭い、現在の庭園は明治時代に再建された。外壁は土や瓦を重ねたもので信長塀と呼ばれる。(2014.4.28 YOMIURI ONLINE)』(http://www.yomiuri.co.jp/national/20140427-OYT1T50110.html)
この事件、比較的大きく報道されたが、やったのが米国籍の人間だからか?
実際に、こうしたいたずらや、器物損壊をするのは、米国人より、支那人、朝鮮人が多いだろう。
世界には、様々な価値観や考え方がある。日本人とは異質な、相容れない考え方をしている人間が大勢いる。外国から人を入れると言う事は、そういう多様な考えや逸脱行動が日本社会に入ってくると言う事で、当然、摩擦が生じる。
日本人は、その摩擦に対して、防御の構えが無い。だから簡単に被害に遭う。
日本人は、姿かたちが違うだけで、外人も日本人と同じだと考えている人が多い。しかし、それは間違いだ(姿形が似ている外人も居るが、そっちはもっと危険!)。
日本人と同じような規範意識、連帯感、向上心などを持った外人は多くない。むしろ山賊や盗賊と変わらない考え方の外人が、沢山いるのである。
だとすれば、我々の社会は外人から防御する事が必要で、国の名勝などは、もっと強力に防御する必要があるだろう。監視カメラや、警備員の増強が必要だ。物理的に許可なく近寄れなくするくらいの努力が必要なのである。
予算が足りないし、それを実行する法的根拠が無い?
だったら、無暗に外人を日本国に入れるなという事なんだ。
外人を沢山入れることで生じて来る問題がある。それを分からないと。
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