ぎょう虫検査、廃止するな!


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 学校でのぎょう虫検査、来年度で廃止されるという。
文部科学省は30日、同省令の学校保健安全法施行規則を改正し、学校での健康診断の項目から座高測定と寄生虫卵検査を外した。
 これに伴い、半世紀以上続いてきた座高測定も寄生虫卵検査も2015年度限りで廃止される。
 座高測定は戦時体制下の1937年、「胴長は健康」と考えられて始まった。徴兵の際の身体検査が学校に影響したとみられる。戦後も小中学校や高校などで続けられてきたが、以前から「測定に意味がない」「結果が活用されていない」など、関係者の間で実施を疑問視する声が出ていた。
 一方、寄生虫卵検査は58年に始まった。小学3年生以下に義務付けられ、肛門にセロハンテープを貼ってぎょう虫の卵の有無を調べる「ぎょう虫検査」を実施している学校が多い。しかし、下水道の整備や化学肥料の普及で、子供の寄生虫感染率は激減し、最近10年間の検出率は1%以下で推移していた。(2014年05月01日 読売新聞)』(http://hagedounews.ldblog.jp/archives/37862950.html
 何故今廃止するのか?
 これは、政府が外国人労働者を増加させようとしている事と関連があるような気がしてならない。
 海外から新規に外国人労働者が招聘される場合、就労だけではなく、家族滞在の在留資格認定証明書も同時に申請される事がある。つまり、外国人労働者を受け入れた場合、その家族も日本にやってくるのだ!
 当然、彼らに子供が居れば、日本の学校が受け入れる事になるが・・・衛生環境の悪い国は多いのである(http://d.hatena.ne.jp/NOFNOF/20131001/1380585818)。例えば、支那人や韓国人の寄生虫感染率は高い!(http://sankei.jp.msn.com/west/west_life/news/140318/wlf14031817300026-n1.htm
 このままぎょう虫検査を行っていれば、恐らく外国人労働者の増加に伴い、子供の寄生虫検出率は確実に上昇するのだ!、外国人児童の増加によって!
 外国人労働者の導入を拡大したい日本政府にとって、外国人労働者増加に伴う悪影響は都合が悪い。だから出来るだけ隠したい筈だ。その為に、今の内から学校のぎょう虫検査を廃止するのではないだろうか?、だとしたら実に姑息!
 そもそも、今だって1%の検出率がある・・・これで少ないと言っていいのか?、100人に1人でしょ、多いじゃん。外国人が増えれば寄生虫検出率も絶対増える!
 ぎょう虫検査廃止するな!、外国人労働者受け入れるな!
 


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