日本企業「ユーロサトリ」参加へ!


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 国際兵器展示会へ日本も本格参加、防衛装備の輸出開拓へ乗り出す!
『政府は、来月にフランス・パリで開催される兵器の国際展示会へ、陸上自衛隊で使用する車両や地雷探知機など防衛装備品の出展を各社に認める方針を固めた。日本企業の本格的な出品は初めてで、約10社が参加を予定。禁輸政策を転換した防衛装備移転三原則の下、テロや災害対策に活用できる装備品の輸出先開拓につなげる狙いだ。政府関係者が18日、明らかにした。
 安倍政権による防衛装備の輸出積極策と、国際紛争への関与を避けてきた従来の平和政策との整合性が今後問われる。
 展示会は「ユーロサトリ」と呼ばれ、欧米の防衛産業が陸上、航空分野の装備品を出展する世界最大規模の見本市。(2014年5月18日 大阪日日新聞)』(http://www.nnn.co.jp/dainichi/knews/140518/20140518068.html
 日本の武器輸出!
 これも当ブログの悲願の一つであった(http://d.hatena.ne.jp/NOFNOF/20130223/1361588424)。それがやっと解禁される!
 武器を売ると戦争になるとかお花畑の日本人は考えているが、実際は全く逆だ。むしろ武器を売る事により、国と国の結びつきは強まり、敵対しにくくなるのだ(http://d.hatena.ne.jp/NOFNOF/20111223/1324654897)。武器を売ってくれる国を敵にしたいと思うだろうか?、そんな事は無いだろう。むしろ、武器を売ってくれない国と敵対する。
 戦後日本は、周辺国に対して一切、武器を供与しなかった。その結果、周辺国で日本と敵対して困る国は一つも無くなった。それ故、日本は、周辺国全てから敵対されるようになってしまった。
 今や巨大な日本の敵に成長してしまった支那北朝鮮、ロシアや韓国などに日本の武器を売るのは論外だが、まだ多少親日的であるアジアや中東、アフリカなどの国に、日本製の武器を売り、日本の仲間になって貰う事は大切だ。
 日本企業は、どんどん武器を売り、世界の国々を味方に付けよう!

 


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