中国の民主化しない宣言


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 中国共産党機関紙が、欧米型民主主義は混迷の要因であるとして批判した。
中国共産党の機関紙、人民日報は9日、欧米型の民主主義の「罠」に陥らないよう警告する解説記事を掲載した。タイやウクライナの情勢を、民主主義がもたらす混迷の事例として挙げた。
 中国では、民主化運動が武力弾圧された1989年の天安門事件から25年となった今月4日を前に、当局が厳戒態勢を敷いていた。
 人民日報は「ここ数カ月の間に、キエフからバンコクに至るまで、街頭での政治活動や公の場での衝突が深い悲しみをもたらしている」との見解を示した。旧ソ連地域での一連の政治体制の変革に触れ、「中国的特徴がある社会主義を断固として守ってきたことを喜べ、と心から言いたい。これができていなかったら、中国は平和でいられたのだろうか」疑問を呈した。
西アジアから北アフリカまで、多くの国々は[欧米型民主主義]という混乱した狂気に陥っている。そして幸福も安定も得ていない」との見解を示した。(2014年06月9日 ロイター)』(http://jp.reuters.com/article/topNews/idJPKBN0EK0F320140609
 一党独裁を続ける中国共産党は、こう言わざるを得ないよね。
 民主化して多様な意見を認めたら、一党独裁なんて不可能だから。
 結局、中国は、これからも異なる意見や、文化の多様性を抑圧・弾圧し続けなければならないと言う事だ。そして民主化しない為に反日政策を続けるだろう。反日こそは、中国が人民の不満を逸らし、民族を束ねる唯一の手段だからだ。
 1989年6月に天安門事件が発生、中国が反日愛国教育を熱心に始めたのはその後、1990年代からだ。中国が南京大虐殺の捏造話を言い続けるのも、自分達のやった天安門虐殺事件が後ろめたいから。
 世界の目を天安門から逸らす為に、中国は南京大虐殺嘘話を世界にばら撒くのである(http://dogma.at.webry.info/201406/article_2.html)。
 だったら、日本は中国のサンドバックになり続けるべきでは無い。日本こそが率先して天安門虐殺事件の追及者にならなければならない。
 中国を民主化させよ!、中国共産党は虐殺者である。彼らが虐殺の罪から逃れる事は、永遠に出来ないのだ!
 


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