大嘘吐きの支那


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 またまた支那機が異常接近して来たが、支那政府は、これを否定し、逆に自衛隊機が危険な接近をして来たと主張している。
東シナ海日中中間線付近で11日、自衛隊機が中国軍の戦闘機から一時、およそ30メートルまで異常に接近されたことについて、中国国防省は12日、事実関係を否定したうえで、逆に中国軍機が自衛隊機に接近されたとする映像を公開しました。
 11日昼ごろ、東シナ海日中中間線付近で、航空自衛隊のYS11電子測定機と海上自衛隊のOP3C画像データ収集機が、中国軍の戦闘機から一時、およそ30メートルから45メートルまで相次いで異常に接近されたと防衛省が発表しました。
 これについて、中国国防省の耿雁生報道官は12日、談話を発表し「国際社会をだまし、わが国の軍のイメージを損い地域の緊張を作り出すものだ」と日本を強く批判したうえで、中国軍機は自衛隊機と150メートル以上の距離を保ち、抑制的に操縦していたなどとして事実関係を否定しました。
 さらに、これとは別に「11日午前、中国空軍の航空機Tu154が、中国の防空識別圏をパトロール中に、自衛隊のF15戦闘機2機に一時30メートルまで接近され、安全な飛行に重大な影響が出た」として、これを撮影したとするおよそ1分半の映像をホームページ上で公開し、中国側の主張を内外に宣伝しています。
■防衛相「中国は大国としての対応を」
 小野寺防衛大臣防衛省で記者団に対し、「映像を見たが、中国側が主張するような事実はなく、自衛隊機は一定の距離を取って安定した飛行をしている。自衛隊機に対して中国の戦闘機が接近した事案に何らかの後ろめたいことがあるので、映像をわざわざ公開したのではないか。中国には大国としての対応をしていただきたい」と述べました。
 そのうえで小野寺大臣は「大切なのは日中の防衛当局間で連絡を取り合う[海上連絡メカニズム]を作ることだ。不測の事態を起こさないためにも、改めて中国側に要請したい」と述べました。(6月12日 NHKNEWSWEB)』(http://www3.nhk.or.jp/news/html/20140612/k10015180891000.html
 虚言を弄する支那
 これに対する日本側の対応は生ぬるい。
 事件と関係ない映像を示して反論してくるなど、支那逆宣伝は一層悪質化しているのである(http://d.hatena.ne.jp/NOFNOF/20140530/1401420872)。これを放置すれば戦前の二の舞だ!
 戦前、日本は支那宣伝戦を甘く見て、いつの間にか世界の敵にされてしまった苦い経験がある(http://d.hatena.ne.jp/NOFNOF/20140225/1393299224)。嘘に対しては、徹底的に戦う必要があるのだ!
 特に、情弱な国際社会の一般民衆、その下層世論に対する戦いを甘く見てはならない!
 日本側は、米英など関係各国の政府機関が事実関係を理解して居れば問題無いと考えているフシがあるが、各国政府を動かすのは各国の世論である事を忘れてはならない。つまり、もしも支那が、各国一般民衆の世論に影響を与えれば、各国の政府を動かす事も出来るのだ!
 日本政府は、もっと大胆に支那と舌戦を戦わせよ!
 何もしなければ、国際社会から日本が悪いと思われてしまいかねない。
 躊躇はするな!、もし支那が虚言を撤回しないなら、日本は、大嘘に対する報復として大胆な経済制裁を実施するべきなのだ!
 


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