工作?、韓国兵銃乱射


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 韓国兵による銃乱射事件、犯人の兵長はなお逃走中、韓国では警戒が強化され未だ追跡されている。
『韓国北東部にある陸軍の最前線部隊の施設で21日に兵長が小銃を乱射し、5人が死亡、7人が負傷した事件をめぐり、韓国国防省の報道官は22日、記者会見し「国民の皆さんに心配を掛け心からおわびする」と謝罪した。
 軍当局は施設のある江原道高城郡一帯に最高レベルの警戒態勢を発令し、銃と実弾を持って逃走した兵長の行方を追跡しているが、見つかっていない。
 施設周辺は民間人の出入りが統制される区域で、兵長は近くに潜んでいるとの見方がある一方、北朝鮮側に越境する可能性も否定できず、警察も総動員して捜索に全力を挙げている。
 軍当局は22日、事件現場に約50人の調査団を派遣して鑑識作業を実施、目撃者から事情を聴くなどして当時の状況や乱射の動機などを調べている。(2014.6.22 msn産経ニュース)』(http://sankei.jp.msn.com/world/news/140622/kor14062211270002-n1.htm
 韓国人は銃乱射が得意。バージニア工科大学銃乱射事件や、オイコス大学銃乱射事件が、頭のおかしい韓国人の犯行として有名だ。
 また軍内部での発砲事件も良く起こっており、こうした事件は、軍内部での「いじめ」が背景にあるらしい(江華島海兵隊銃乱射事件漣川軍部隊銃乱射事件)。
 しかし、今回の犯人、38度線を越境し、北朝鮮へ逃亡するのではないかとも言われており(http://www.excite.co.jp/News/chn_soc/20140622/Xinhua_86614.html)、もしかすると火病を発症した韓国人による単純な銃乱射事件では無いのかも知れない。ちょっと考え過ぎかも知れないが、或いは、銃乱射した兵長は、最初から北朝鮮の潜入工作員で、計画的に事件を起こしたのではないのか?
 と言うのも、この事件によって、韓国内では、日本から発せられた河野談話検証結果発表のニュースの印象がタイミング良く吹き飛んだと思えるからだ。
 河野談話疑問を持つ韓国人を韓国内部に作りたくない。そう考える勢力は、韓国側にも、そして北朝鮮にも居る。であれば、そうした勢力は、河野談話検証結果発表のインパクを少しでも減らすよう努力するだろう。
 産経新聞などの報道によれば、慰安婦問題拡大の背景には、当初から北朝鮮工作が絡んでいるのだ(http://sankei.jp.msn.com/world/news/140524/kor14052409570006-n1.htm)。とすれば、慰安婦問題が今後も続く事が北朝鮮にとっての利益なのであり、河野談話の検証は、北朝鮮にも不都合なのだ。
 で、北朝鮮側は、韓国人が日本発のニュース報道になるべく触れないよう、タイミングを狙って韓国内部に潜む潜入工作員に衝撃的な事件を起こすように指令した・・・。
 話が飛びすぎてるか?、しかし自分を北側スパイマスターの立場に置いて、こういう時どうするか考えて見れば、そのぐらいの指令は出すかも知れないと思うんだよね。
 


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