反日東大の欺瞞！

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　防衛省が輸送機不具合究明の協力を東大に申し入れたところ「軍事研究」だとして拒否されたという。
『防衛省が今年５月、強度試験中に不具合が起きた航空自衛隊輸送機の原因究明のため東大大学院教授に協力要請したところ、大学側が「軍事研究」を禁じた東大方針に反すると判断し拒否したことが５日分かった。防衛省は文部科学省を通じ東大に働き掛けを強め、方針変更を促す構えだが、文科省は大学の自治を尊重し消極的。一方、教授は大学側に届けず防衛省の分析チームに個人の立場で参加しており、大学方針の実効性が問われる可能性もある。
　輸送機はＣ２次期輸送機。離島防衛のため陸上自衛隊部隊が移動する際の主力輸送手段と想定されている。１４年度末からの配備を予定していたが、２年延期された。（2014.7.6　msn産経ニュース）』（http://sankei.jp.msn.com/politics/news/140706/plc14070609450004-n1.htm）
　このニュース、少し分かり難い所もあるのだが、担当教授は防衛省に協力しているのに、所属する東京大学側がそれを認めず妨害しているという事の様だ。
　実に、けしからん話だ！
　じゃあさ、東大病院は戦争になった時、負傷兵の治療はしないって言うのか？
　国際赤十字を作ったアンリ・デュナンは、苦しんでいる人を助けるのに戦争も平時も関係無しとした。
　東大は、自衛隊の飛行機がどんどん故障して大事故を起こし、それが市街地に墜落して日本人が何十人死んでも良いと言うのだな！
　税金返せよ、そんな国立大学要らんぞ！
　個人の理念を貫徹させた私立大学なら兎も角、国立大学は率先して国の為に働く大学であるべき。日本国民を守る為の軍事研究を禁じるなんて言語道断だ！
　むしろ国立大学こそ率先して日本の軍事研究する機関であるべき。爆薬のテストや、砲弾が装甲板を貫徹する時の物理挙動シミュレーション、水素爆弾の研究など、東京大学が中心となって進めるべきだ！
　そうでないと何の為に税金納めてるのか分からないよ日本人は。
　最近、留学生の受け入れも増えているが、東大は支那人の教育機関なんですか？
　学生に支那人が多く、秘密が漏れるので軍事研究できません・・・そう言って断れば良かったのに。
　東大は学内の特亜人を一掃し、軍事研究に邁進せよ！
　東大は国の為に仕事しろ！、それが出来ないなら私立の大学になれよ！
　

＜軍事研究 2014年 07月号 　　　雑誌＞

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