墜落機に欧州エイズ研究者100名!


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 ウクライナで墜落したマレーシア機の件(http://d.hatena.ne.jp/NOFNOF/20140718/1405653665)、これまた驚くべき続報。
『オーストラリア紙シドニー・モーニング・ヘラルド(電子版)は18日、ウクライナ東部で墜落したマレーシア航空機に、国際エイズ学会がオーストラリアで開く国際エイズ会議に出席予定の研究者ら約100人の関係者が搭乗していたと報じた。
 国際エイズ学会は声明で「多数の関係者が搭乗していた」と発表していた。報道が事実とすれば、全搭乗者の3分の1が学会関係者だったことになる。学会のヨープ・ランゲ元会長ら著名なエイズ研究者も搭乗者に含まれているという。研究者らはクアラルンプールで乗り継ぎ、豪州に向かうはずだった。
 会議は豪南東部メルボルンで20〜25日に開かれ、クリントン米大統領の講演も予定されている。(2014/07/18 時事ドットコム)』(http://www.jiji.com/jc/c?g=int_30&k=2014071800294
 なんだか謀略臭い話。
 というのも、エイズには昔から生物兵器があって、とりわけ日本や欧州のウイルス学者は、アメリカの謀略を疑っているからだ(http://eharagen.sun.macserver.jp/aids_genocide1.html)。
 それに兵器転用の懸念から、アメリカは自国以外でのウイルス研究を停滞させようと画策している気配がある(http://d.hatena.ne.jp/NOFNOF/20120219/1329617484)。
 アメリカの陰謀の邪魔になるエイズ研究者を、まとめて抹殺する謀略があったのでは?
 日航機墜落事件の時、搭乗していた東芝のトロンOS開発関係者17名がまとめて亡くなった。それが謀略だと言う説がある(http://ameblo.jp/moody-night/entry-11059446435.html)。また最近では、カチンの森虐殺事件の追悼式典に向かうポーランド機が墜落した事件について、反ロシア派のポーランド大統領や要人を抹殺する為のロシアの陰謀だった可能性が指摘されている(http://ameblo.jp/kawai-n1/entry-10507998799.html)。
 飛行機事故で暗殺を企むというのは、昔からよくある手なのだ。それ故、あの金正日は飛行機に絶対乗らなかった(http://japan.dailynk.com/japanese/read.php?cataId=nk01200&num=5249)。
 日本のエイズ&ウイルス研究者の方も、飛行機に乗る時は搭乗便を分散させた方が良いかもね。コカコーラ社の重役は、飛行機の同じ便には乗らないと言う伝説がある(http://quasimoto.exblog.jp/14234970/)。少なくとも、学会が手配してくれたりする移動手段に頼らない方が良い。S学会じゃなくても、スパイを潜入させれば色んな工作できるからね。注意するに越した事は無い。
 


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