外国人ナマポ、驚くべき実態
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最高裁が「外国人は生活保護法の対象外」と初めて判断を下した。こうした背景には、外国人にまで生活保護を垂れ流し、これを放置すれば日本が崩壊しかねないという、我が国の無政府主義的な異常実態があった。左翼の巣窟である我が国の司法さえ見るに見かねて、こうした判断を下さねばならないほどの行政府の無能が齎した惨状が、そこにあったのだ。
『■4万4千世帯、7万3千人が受給
厚生労働省の発表によると、平成23年度における日本の国籍を有しない被保護実世帯数と実人員（どちらも1か月平均）は4万4364世帯、7万3030人だ。5年前の平成19年度には3万1092世帯、4万9839人だったことから、世帯数は約42%増、人数は約46%増えている。
全体の世帯数と実人員を見ると、平成19年は110万5275世帯、154万3321人、平成23年度は149万8375世帯、206万7244人であることから、それぞれの伸び率は約35%、約34%だ。つまり全体で増えているものの、日本国籍以外の受給者が更に増加していることが分かる。（2014年07月19日 IRORIO）』（http://irorio.jp/agatasei/20140719/149829/）
外国人の生活保護受給者、７万人超。これを日本人受給者に比べ少ないと思うかも知れない。だが聞くところによれば、外国人受給者の内、８割は在日朝鮮人だとも言われる。とすれば６万人程度が在日朝鮮人。日本に居住するとされる在日朝鮮人６０万人の内、実に１０人に１人が生活保護受給者なのだ。
対する日本国籍保有者の生活保護受給者数２００万人。日本の人口を１億人として、その僅か２％に過ぎない。しかも、このナマポを貰う日本国籍保有者の中には、外国から帰化した者も含まれている。そうした者への生活保護を除けば、元々の日本国民に対する生活保護率は、もっと少ない可能性すらあるのだ。
在日朝鮮人の１割が生活保護で暮らしているのに、日本人は殆ど生活保護を貰う事が出来ない。この異常実態。しかも、お隣韓国では、日本国籍を持つ在韓日本人が、韓国から生活保護を支給されている例などほぼ皆無なのだ。この不均衡、この異常をどう思うか？
一方的に日本人だけが朝鮮人の面倒を見ている。しかもサラ金やパチンコ業で儲けている在日朝鮮人富裕層は、比較的多く居ながら、まともに税金も払っていないと言う状況で、だ。最高裁判所の裁判官でなくとも、普通の日本人なら、おかしいと思う筈だ。
だが朝鮮人は、これを異常とも何とも思わず、もっと金を出すべきだと言う。姜尚中の母親や舛添要一の姉は生活保護を貰っていた。それでも恥じる事が無い。そのロジックの背後にあるものが、朝鮮人被害者論であり、朝鮮人戦勝国民論なのだ。
朝鮮人は日本から酷い被害を受けた。強制連行！、慰安婦！、植民地支配！、だからその苦痛に報いるのは当然。そして韓国は日本を秘密戦争で打倒し、戦勝国となった。竹島を占領し、日本から賠償を貰うのが当然！、在日朝鮮人は戦勝国民として敗戦国民以上の権利を与えられる！、こういう嘘話。
在日朝鮮人は、気分の上ではアラブ側の領土を占領し、入植地を建設したイスラエル人に良く似ている。自分達は被害を受けたが、今は特権的な占領者、優越者となった！
その意識が、しばき隊男組の暴力行為となって現れ、またイスラエルのガザ地区侵攻となって現れる。
彼らは危険だ。朝鮮人は被害者でも戦勝国民でも何でもない。只の密入国者の子孫で、日本にたかり続ける乞食、寄生虫である。彼らの特権意識を根底から粉砕し、権利を主張するのではなく、日本の温情に対し感謝する民に改造しなければならない。そうしなければ、日本社会が彼らの優越心により破壊されるのだ。日本に感謝するのが嫌であれば、彼らは祖国へ還る。朝鮮人にとって居心地の良い日本であれば、在日朝鮮人の問題は解決しない。解決しなければ、日本は外国人を差別していると言われ続ける。言われ続けたくなければ、日本も韓国の様に外国人を、対等に受け入れる事が無い国にしなければならない。
日本のように外国人を丁寧に扱えば、外国人を勘違いさせてしまい人権の問題が生じる。しかし、多くの国が行うように、最初から外国人は自国人と同じに扱わないとしておけば、期待値ゼロだから人権問題は生じないし、嫌になった外国人はどんどん外に出て行く。
日本のやり方は、中途半端であるがゆえに、人権問題を発生させてしまう。
それ故、日本国籍を持たない外国人を日本人と対等（現状、対等以上）に扱う事は、倫理的に間違っている。躾けない犬は主人に噛付く。それは正しいやり方では無いし、犬に取っても不幸だ。犬をお犬様扱いするのは間違いだ。
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