万引き犯公開すべき!


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 まんだらけが「万引犯」公開しますと警告したことが話題となっている。
『漫画やアニメグッズの中古販売を行う古物商「まんだらけ」(東京都中野区)が、店舗の商品を万引した犯人とみられる人物に向け、「商品を返しに来なければ顔写真を公開する」との警告を自社のホームページ(HP)に掲載した。万引被害に店側が業を煮やした形だが、法律の専門家は「写真の公開は脅迫罪や名誉毀損罪に当たる恐れがある」と指摘している。
 同社によると、4日午後5時ごろ、まんだらけ中野店のショーケースから、横山光輝原作の漫画「鉄人28号」のブリキ製人形が万引された。店頭販売価格は25万円で、同社は警視庁中野署に被害届を出した。
 店のカメラには男性が商品を万引する動画が残されており、同社はHPに「盗んだ犯人へ」との警告を掲載。男性の顔をモザイクで消した画像を公開した上で、「1週間(8月12日)以内に返しに来ない場合は顔写真のモザイクを外して公開します」とした。
 まんだらけの古川益蔵社長は「商品を返して下さると願っている。期日までに返還なき場合、画像公開、犯人の特定を行う予定だ」とコメントを出した。
 ネットのトラブルに詳しい甲南大法科大学院園田寿教授(刑法)は「刑法の規定では、正当な債権を取り返す場合でも脅迫すれば脅迫罪になる。今回のケースは、現時点で脅迫未遂に当たる」と指摘する。また、写真の公開は万引の事実を公にすることであり、刑法の名誉毀損罪が成立する可能性もあるという。
 後を絶たない万引犯への「苦肉の策」を講じたまんだらけだが、警察庁によると、全国の万引の認知件数は平成16年の15万8020件をピークに減少傾向にあるが、25年も12万6386件に上っており、被害額は少なくとも20億円を超えるとみられる。
 25年の検挙人数は8万5464人で、65歳以上が2万7953人で32・7%、14〜19歳が1万6760人で19・6%を占める。高齢者は食料品や日用品など比較的安価なものを盗むケースが目立ち、少年や成人は貴金属類やゲームソフト、CD・DVD、家電製品など換金性の高いものを狙う傾向があるという。
 高齢者が経済的な困窮や借金の返済などを動機に挙げる一方、少年や成人はギャンブルなど遊興費目当てのことが多い。25年の検挙率は71・1%に上るが、「安いものだから大丈夫」「代金を支払えばいい」などと規範意識の希薄さがうかがえるという。
 まんだらけが画像公開した男性は成人とみられる。盗まれた人形の販売価格が高額であることから、捜査関係者は「買うには手が届かないので盗んだとみられるが、転売目的の可能性もある」としている。(2014.8.8 SankeiBiz)』(http://www.sankeibiz.jp/compliance/news/140808/cpb1408081956006-n1.htm
 こういうのは絶対公開すべき。万引き犯に脅迫未遂も名誉棄損もあるか!
 特に今は外国人による万引きも増えている。高額商品の場合、そのまま海外へ逃亡しているケースもあるかも知れない。こうした状態に日本の警察は対応できていない。その結果、日本は犯罪し易い国と思われている。
 現状、警察力に万引き防止の抑止力を期待する事が出来ない以上、店側が強力な自衛手段を模索し、それを行使する事は正当な権利だ!
 一度ネットに晒すと取り返しがつかないから慎重になるべき、という話もある。しかし盗人の人権を気にしてどうするのか?、人権は全てに優先される訳ではない。社会の安定性を考量(こうりょう)して、尚、尊重の余地があれば考慮すべきもので、問題は万引きにより社会の安定性が瓦解しかけている事にある。
 今や、盗人だって整形したり名前を変えたり、国外逃亡したりして補足が困難な時代なのである。そういう時代に於いて、ネットに悪者を晒す事は取り返しのつかない事でもなんでもない。万引き犯には支那人朝鮮人など外国人も多いが、そういう連中は、顔を晒される事など屁とも思わないだろう。
 現場を押さえた決定的な証拠写真があるなら、店側は万引き犯をどんどん公開すべき!、躊躇するのはおかしい!、盗人の人権を守ろうとする反社会勢力の圧力とは徹底的に戦うべきだ!


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