危険な外国人研究者2割!


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 文科省委員会が2020年迄に外国人研究者2割にするとした報告書を作成したという。
文部科学省の科学技術・学術審議会国際戦略委員会は、科学技術分野の国際戦略に関して、新たに重点的に取り組むべき事項を盛り込んだ報告書をまとめた。その中で、優秀な外国人研究者の受け入れを拡大し、大学等の研究機関で外国人研究者の割合を2020年までに20%とすることを目指すとした。
 報告書では、科学技術イノベーションが人材育成、確保によって達成されるとし、国内の人材をグローバル人材として育成すると共に、優秀な外国人研究者を日本に引きつけることが科学技術イノベーションの創出にとって不可欠と指摘。(2014年8月20日 薬事日報)』(http://www.yakuji.co.jp/entry38231.html
 また、あからさまな日本人見下し戦略。外国人研究者を2割にすれば、日本の科学技術が向上するのか?
 明治維新直後のように、外国から率先して知識を取り入れる様な状況なら兎も角、今の日本では、多くの分野が外国より先に進んでいる。
 しかも、明治維新の時は、極々少数の、しかし海外でトップレベルの学者を高給を持って雇い、教えを受けたのだ。それに対し、今度の文科省の戦略では、質を問わず数だけ2割もの研究者を外国人にすると言うのだ!
 2割ですよ、2割!、5人に1人の研究者を外国人にするんだと!
 これは完全に日本破壊の決め手の一つになるね。これで日本の学問の中枢は壊滅するだろう。そして日本の支配層がどんどん外国人になってゆく。後は、我々のように、在野の無名人がゲリラ戦を戦い、新しい日本を作る為に戦う、本格的な闘争の時代に突入すると言う事だ!
 ところで導入する外国人、なに人なんだろうね?
 多分これは、在日朝鮮人に対する優遇策なのだ。蓋を開けて見れば、2割の外国人研究者の殆どは、在日朝鮮人になるのではないか。
 だって、優秀な海外の研究者は、言葉の不便な日本になど来ない。そして、日本の研究機関だって、遠くから外国人を招くのは面倒だ。しかし、文科省の指令で数値目標は達成しなければ・・・となれば、日本国籍じゃなくて日本語が話せる手近な人材で済まそうと考える。そこに入り込むのが、在日朝鮮人
 国際ナントカとか謳う大学多いけど、中を見れば中韓の教授ばかり・・・そういう所も多い。研究者2割、結局そうなる。レベルの低い外国人研究者が2割も入って、日本の研究機関は終わるだろう。



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