中国発がん食品


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 中国の食品加工工場で、発がん物質を使い鶏が加工されていた。
『26日の中国国営新華社通信によると、浙江省温州市の警察は、発がん性がある化学物質を使って中華料理の食材となる鶏の足を加工、販売していたとして38人を拘束した。加工場を摘発し問題の食材を押収、逃走した11人の行方を追っている。
 中国では農畜産品の生産や食品加工、流通段階でのずさんな品質管理が改まらず、食品の安全問題が頻発している。先月には上海市の食肉加工会社が米ファストフード大手マクドナルドなどに使用期限切れの食肉を使った加工品を販売していたことが発覚した。
 今回問題になった食材は、昨年9月に温州市で販売されているのが見つかった。警察はその後、江蘇、安徽、河南各省などで生産拠点を摘発した。(2014.8.26 msn産経ニュース)』(http://sankei.jp.msn.com/world/news/140826/chn14082620230010-n1.htm
 単に汚いだけじゃない。発がん物質、毒物の使用だよ!、毒食品!
 似たような話、今まで何回も報じたけど、結局こんな事件は氷山の一角。中国の食べ物がどれだけ危ないか、中国で増加している癌患者を見ればわかる。世界保健機関(WHO)がまとめた「世界がん報告」によると、中国は「肺、胃、肝臓、食道」の4つのがんで発症数、死者数共に世界一であり、その割合は人口比で見ても突出しているのだ(http://www.nikkei.com/article/DGXNASGM1203G_T10C14A2EB1000/)。
 何故、中国食は危ないか?、まず(1)衛生管理がされていない。(2)使ってる食品添加物が許可された物質ではなく無許可の怪しいもの(発がん物質!)が使用されている。そして(3)中国では環境汚染も深刻だから、食材そのものが重金属などで汚染されている!
 そんなものを食べ続ければ、癌になるのは当然だ!、だから癌患者がトップなのだ。
 日本の外食産業の多くでは、未だ産地表示が明確ではない。仮に中国でないとしても、迂回して輸入されている可能性がある。例えば、中国で育てた鶏がタイに運ばれて加工され、タイ産として販売されてるとか、絶対あるに違いない。
 日本産以外安心できない!(http://d.hatena.ne.jp/NOFNOF/20130224/1361719681
 もう繰返し言い続けているから聞き飽きたと思うけど、食材は、なるべく地元のもので地産地消を心がけること。それが、地球環境にも健康にも一番良いからね!(http://d.hatena.ne.jp/NOFNOF/20140425/1398387343



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