少数民族絶滅策


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 中国では新疆ウイグル自治区少数民族と漢族の結婚に高額奨励金が出るという。
『民族対立が深刻化する中国新疆ウイグル自治区で、少数民族と漢族が結婚すれば毎年1万元(約17万円)の奨励金を出す地域が現れた。
 民族融和を狙ったとみられるが、物議を醸しそうだ。
 自治区の政府系ニュースサイト「天山網」によると、南部のチャルチャン県が8月下旬に制度を発表した。結婚すれば5年間に限り奨励金があるほか、子供が同県内で就学すると費用はすべて無料。専門学校や大学の入学者には毎年5000元(約8万5000円)を支給し、医療や就職でも優遇措置がある。
 自治区の都市住民の可処分所得(2012年)は約1万8000元(約30万円)で、奨励金は極めて高額だ。民族問題に詳しい漢族の評論家は「安定確保のために結婚を使うのはおかしい。効果は出ないのでは」と指摘している。(2014年09月04日 YOMIURI ONLINE)』(http://www.yomiuri.co.jp/world/20140903-OYT1T50176.html
 これはソフトだけど分かりやすい少数民族絶滅策だ。
 少数民族と漢族の結婚が進めば、いずれ純粋な少数民族は居なくなり、民族絶滅と同じことになるのだから。
 しかし日本人も人ごとのようには言えない。テレビを見れば盛んに外国人やハーフのタレントが登場する。また外国人への憧れを掻き立てるような情報も身の回りに溢れている。
 心理学によれば「人は、見慣れない顔より、見慣れた顔を美しく感じる」という説がある。だとすれば、我々はテレビによって美的基準をも洗脳されている可能性があり、徐々に日本人的なものより外国人的なものを好むよう刷りこみを受けているのかも知れない。
 そうした中で、政府は外国人労働者や外国人留学生の受け入れなどを増やそうとしている。
 これらの動きを大局的に見れば、日本人と外国人の「つがい形成」を促進する方向に見えない社会的圧力を掛けられている訳であり、意識しにくいけれど、ある意味では、日本人も中国に於ける少数民族と同じような立場に置かれていると言えるのだ。
 日本人は単一民族とよく言われる。しかし、世界の視点から見れば、日本人も極東の一角に生息する少数民族に過ぎない。
 門戸を広く開き、外国人をバンバン受け入れれば、日本人という少数民族も簡単に消滅するだろう。
 グローバル社会という大きな力は、日本人の絶滅を狙って激しく圧力を掛けて来ているとも言えるのだ。
 我々はそれに抵抗し、日本人の血脈を維持しなければならない。民族絶滅から逃れる為に!



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