韓国人を優遇する日本


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 日本の支援は、不思議なことに日本人より韓国人に厚いという。以下は産経のコラムに掲載された記事の抜粋。
『前回、コラムに書いた「サハリン残留韓国人」問題では、日本政府は「法的責任はない」と強調しながらも、自虐的な日本人の“ウソのプロパガンダ”にあおられ、韓国など諸外国との軋轢(あつれき)を恐れた揚げ句、根拠なき「人道的支援」を余儀なくされてしまう。しかも、日本の支援対象には“日本とは何の縁もない”戦後、大陸や北朝鮮から新たに樺太(サハリン)へ渡ってきた朝鮮人(族)までが紛れ込んでいたことは、すでに書いた通りである。
 樺太→韓国への永住帰国、一時帰国の旅費・滞在費。いったん韓国へ永住帰国した人が、樺太に残る家族に会いに行くための費用…。永住帰国者の住居として韓国に建てたアパート群。樺太の公民館やマイクロバス。さらには、医療、ヘルパー代に至るまでまさに“至れり尽くせり”の手厚い支援はこれまでに約80億円に上る。
 日本がせっせと支援を続ける彼らは「本当に帰りたかった1世」ではなく、子や孫の2世、3世が主体になっている。ロシア語しか話せない彼らにとって韓国とは、単なる父祖の地に過ぎない。日本のカネで韓国に建てた永住アパートを“別荘代わり”に使い、“買い物ツアー化”が指摘されていた樺太−韓国の旅費をなぜ、日本が支援しなくてはいけないのだろう。
 ところで、樺太には戦後、朝鮮人だけではなく「日本人」も残されていた。民間人による熱心な運動が固い扉をこじ開けて、帰国への道を開き、後には政府が支援に乗り出す−。ここまでは、サハリン残留韓国人問題と同じである。
 だが、日本の支援内容は、残留日本人よりも「残留韓国人」にずっと厚い。国民の支援よりも、「韓国などから文句を言われないこと」を優先する、とでもいうのだろうか?(2014.9.21 msn産経ニュース)』(http://sankei.jp.msn.com/life/news/140921/bks14092107000001-n1.htm http://sankei.jp.msn.com/life/news/140921/bks14092107000001-n2.htm
 こうした話は、少しは耳にすることがあるが、殆ど知られていない。
 不思議に思うのは、日本政府が、こうした韓国人に対する支援を、海外にも日本国民にも、余りPRせずにこっそりやっていることだ。
 そしてこんな話は極一部で、実際は沢山ある。例えば支那人留学生への巨額支援などもその一つだ(http://deliciousicecoffee.blog28.fc2.com/blog-entry-4998.html)。戦後、日本は中国や韓国に対して、それこそ計り知れない程の支援をしている。にも関わらず、世界の人も日本人も、それを良く知らない。政府が黙っているからだ。
 何故なのか?
 考えられる理由は3つぐらいあるだろう。一つは、これは日本政府が無理やり出させられている金で、本心では出したくない金だと思っている・・・つまり、何かの世界権力から無理やり出せとカツアゲされてる金だからカッコ悪くて言えない・・・そういう可能性(例 http://blog.goo.ne.jp/charotm/e/2160b2c874086ce938d2f0d8a39abd6e)。
 もう一つは、日本政府の中に、金を出すことで利益を得ている者がいる・・・支援金を出すと一部がキックバックとして自分のポケットに入るから余り知られたくない・・・そういう可能性。ムネオハウスみたいな話が、きっとゴロゴロしているのだ。
 あと一つは、過去から現在に至るまで日本政府の様々な部分に浸透していた朝鮮系の帰化人や支那工作員が(http://deliciousicecoffee.blog28.fc2.com/blog-entry-4810.html)、密かに日本政府の意思決定に関与して、悪いことをこっそりやってきた可能性。
 事実は恐らく、それらが微妙に絡まっているのだろう。
 いずれにしても、金の出所は我々日本人の税金なのだ!、こっそり使われているのは実に腹立たしい!
 政府は消費税を国民から取る前にすることがあるだろう。
 支那人朝鮮人への支援を一切止めること!
 それだけでも相当な節税になるはず。



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