詐欺師50倍の国の自称慰安婦


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 韓国に於ける詐欺被害額は日本の50倍以上だという。しかも、その状況は、どんどんエスカレートしているようだ。
『インターネット上で、韓国人の“ヤバすぎる当たり屋”動画が話題になっている。駐車場内を徐行する車に自ら体当たりし、被害を演出するために何度もフロントガラスに頭を叩きつける――。YouTubeには、このような当たり屋映像が多数存在する。
 実際に、当たり屋をはじめとした韓国の自動車保険金の詐欺被害額は、日本とは比べものにならないほど多い。日本の2012年の同被害額は5億2,613万円(「平成25年警察白書」)だが、韓国・金融監督院によると同国では、13年に約2,821億ウォン(約282億円)の被害が出ていることがわかった。日本の50倍以上という、とんでもない数字だ。そのため韓国では、自動車保険金の詐欺で摘発される者の数も多く、その数は5年間で25万6,210人。1日に約156人が詐欺を行っている計算になる。
 これだけ多くの者が詐欺を行っているだけに、その手口も実に多彩だ。中には、1歳の赤ん坊まで詐欺に加担させる驚きの事例も発覚した。昨年3月、群山市の山道で、赤信号を無視して直進したトラックに乗用車が衝突する事故が起きた。乗用車の運転をしていた男(31)は、「赤ちゃんがケガをした!」とトラックの運転手を責め立て、640万ウォン(約64万円)をだまし取った。後に拘束されたこの男は、07年から韓国全土で同じような事故を92回も起こしていたことが発覚し、計2,700万円の保険金をだまし取った容疑がかけられている。
 しかし、自動車保険金の詐欺など、韓国全体の保険金詐欺事件の一端にすぎないのかもしれない。というのも、韓国では患者数の虚偽報告を行って保険金をだまし取る病院ぐるみの詐欺や、ゴルフのホールインワン保険金詐欺など、さまざまな保険金詐欺が横行しており、その被害総額は年間5兆ウォン(約5,000億円)にも肉薄すると推定されているからだ。
 韓国でこれだけ保険金詐欺が横行する原因の一つとして、“甘すぎる処罰”を挙げることができる。保険金詐欺の実行犯に対して出された判決内容の割合を分析すると、02年当時、罰金刑が9.3%、執行猶予が65.5%、懲役刑が25.1%となっている。しかし、13年になるとその割合は、最も軽い罰金刑が51.1%と大幅に増え、執行猶予と懲役刑は共に減少。さらに、07年当時は374万ウォン(約38万円)だった平均罰金額も、13年には263万ウォン(約27万円)と減少している。裁判所の“寛大な”判決を知って、「バレても罪は軽いから…」と詐欺に走る者がいても、それほど不自然ではないだろう。
 保険金詐欺が増加し続ける韓国。当たり屋の動画は滑稽ではあるが、かの国にとっては笑ってやり過ごせる問題ではなさそうだ。(2014.10.16 日刊サイゾー)』(http://www.cyzo.com/2014/10/post_19058.html
 これは酷い状況!

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 こうした韓国の詐欺の現状を聞いて、思い出すのは自称慰安婦たちの証言だ。
 今や日韓間で主要なイシューとなっている慰安婦問題。その問題の根幹を支えているのが、性奴隷にされたとされる自称慰安婦達の証言なのである。アメリカを始め、クワラスワミ報告や国際社会の多くが、その自称慰安婦の証言を絶対的な証拠として問題視している。
 だが、冷静に考えてみて、詐欺大国韓国で証言のみを頼りとする証拠が、どれだけ信用できるものなのだろうか?
 慰安婦問題で最も不思議な点は、慰安婦には日本人も多くいたのに、性奴隷被害を訴える日本人が全くいないことだ。被害の訴えは、特異的に韓国人に偏っている。
 また河野談話の作成過程の検証で明らかになった慰安婦の証言や、講演などで話される自称慰安婦の証言も、曖昧でいい加減な印象を与えるものが多い(http://blogs.yahoo.co.jp/ishikawaryou1/9410462.html)。
 そして第三者による目撃証言も無い。強制的に性奴隷を集めたとする過去の朝日新聞報道は誤報(捏造)であったことがハッキリした。
 韓国が20万人も性奴隷にされたと訴える割には、証言をする被害者の数は余りに少ない。その上、戦後すぐに問題にならずに、何故、戦後何十年も経ってから被害者が突如現れたのか?(韓国は20万人の性奴隷は殆ど殺されたと述べるが、娘を拉致され殺された数十万の遺族がいたとすれば何故沈黙した?)
 不自然な点が多すぎるのである。
 結局、性奴隷にされたと訴える韓国人慰安婦は、単なる当時の売春婦ではなかったか、と考えるのが最も妥当な結論だ。
 そう考えると全ての疑問が完璧に氷解する。
 韓国では「親日反民族行為者財産の国家帰属に関する特別法」制定以来、対日協力者は過去に遡り制裁される。財産が没収されるのである。法的制裁のみならず、日本を擁護しただけで殴り殺される(http://www.j-cast.com/2013/09/13183859.html)、異常な雰囲気の国になっている。
 そういう社会で、元日本兵相手に巨額の富を得た韓国人売春婦たちは、対日協力者の炙り出しが続く以上、性奴隷被害者になり済ますしか生き残るすべがなく、ボロが出ても引くに引けない状況になっているのだろう。
 韓国社会では、日本は完全な敵国である。敵に協力した売春婦は、どの社会でも制裁され、罵られる。
 例えばドイツ占領下のフランスで、ドイツ兵相手に体を売ったり、ドイツ兵の子を身ごもったりしたフランス人女性は、ドイツから解放された後、激しい制裁の対象になった(http://www.youtube.com/watch?v=4iN_R6q1G6M)。
 日本兵相手に荒稼ぎした売春婦だった・・・などと韓国で真実がバレようものなら、親族含め全ての財産を没収されかねない。その一方で、性奴隷にされたと強弁し続ければ、罰せられるどころか、皆から同情され「ナヌムの家」のような施設で悲劇を語る貴重な生き証人としてチヤホヤして貰える。正に、証言一つで待遇に天と地の差があるのである。
 詐欺被害50倍の国。偽証しなければ身を守れない社会状況。そうした国情を考えれば、出るべくして出たのが、性奴隷被害者偽装なのだ。
 そんなものは、本来まともに相手にすべきものですらない。
 第二次世界大戦に限らず、いつの時代でも兵士は売春婦を相手にした。売春婦がいないソ連軍などはレイプで済ませたという(http://www7a.biglobe.ne.jp/~mhvpip/Stalin.html)。売春婦を相手にせず、レイプもしなかった・・・そんな軍隊が過去にありえたか?、男同士、ホモプレイで済ませたとでもいうのか?
 売春婦を相手にしたのは何も日本兵だけでは無いのだ。そして日本兵に性奴隷にされたと訴える自称慰安婦は、実態を良く見れば単なる売春婦に過ぎない。
 だから、そんな普通の出来事で、日本軍だけが標的にされ徹底的に叩かれるのは、甚だ可笑しいのである。
 日本は、狡猾な韓国が国家戦略として周到に進める国家的「当たり屋」行為に、絶対に屈してはならない。これはもはや二つの国家が核心的利益を掛けた引くに引けない戦争だ!、日本は妥協してはならない!



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