急いで減らせ、海外交流!


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 エボラウイルスは便座からも感染する!
『(抜粋)致死率が極めて高い急性感染症エボラ出血熱」が身近に迫っている。米国内で新たに看護師が感染した疑いが強まったことで米国はパニックとなり、株価も暴落。オバマ大統領は対応を協議するため、中間選挙の選挙運動の一環として予定していた遊説を2日続けて中止した。感染力が強いエボラは、患者との濃厚な接触だけでなく、便座を介してうつる可能性もある。「日本へのウイルス流入は防ぎようがない」(専門家)というから事態はかなり深刻だ。(2014.10.17 zakzak)』(http://www.zakzak.co.jp/society/foreign/news/20141017/frn1410171201004-n1.htm
 現在、世界は対エボラ戦争に入った。米疾病対策センターCDC)は、このままでは来年1月には感染者が55万〜140万人に達すると発表している(http://www.nikkei.com/article/DGXDZO77653630Y4A920C1PE8000/)。
 早急な対策が必要!
 最近の我が国におけるデング熱の流行などを見ても分かる通り、日本への感染症侵入は全て海外から来る。はしかウイルスのように、国内のウイルスを全滅させても海外から入ってきてどうにもならないという例もある(http://d.hatena.ne.jp/NOFNOF/20131001/1380585818)。
 つまり、海外交流を無くすか、それに近いところまで制限する。出来るだけそういう努力をする。それだけで我が国におけるエボラ蔓延のリスクを減らせるのだ!
 今、エボラはアフリカで流行している。それが中国に入るのも時間の問題だろう。中国人はアフリカで熱心にビジネスをしているからだ(http://www.ips-japan.net/index.php/region/africa/1004-chinese-workforce-discovers-africa-2)。そして中国に入ったら最後、中国はエボラの蔓延をストップできない。中国の医療レベルは低く、貧乏人は病院にも行かない。恐らく中央政府は、ある程度感染が広まるまで気づくことさえできないかも知れない。もしかすると、既に中国に感染者がいる可能性さえある。
 中国でエボラが流行ると、現在の状況では自然に日本にも入ってしまう。
 日本国内には多くの中国人がいるし、観光客も多くズブズブ、交流が盛んだからだ。そしてエボラの中国人観光客が使ったトイレで用を足した日本人に感染し・・・後は日本でもパンデミックへ一直線・・・そうなる。
 こうなる事が目に見えているのに日本は対策を怠るべきでない!
 直ちに海外との交流を立法的措置を持って緊急に減らせ!
 今、人類は対エボラ戦争を戦っているのだ!



<首都感染      文庫>



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