恐るべき死体と南京事件


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 227キロの遺体を焼いたところ、火葬場が火事になったという。アメリカの話。
『米南部バージニア州の火葬場で、太りすぎた遺体が原因で火事が起きた。
 火事は現地時間8日午後、同州ヘンリコ郡の火葬場で発生。米メディアによると、体重が500ポンド(約227キロ)の男性を荼毘(だび)に付している最中だった。
 煙突から黒煙が立ちこめ、屋根から炎が上がったものの、駆けつけた地元の消防によって鎮火。施設内にいた従業員3人は避難してケガはなかった。消防は、異常な高熱が煙突から屋根のゴム材に伝わって発火したとみている。
 火葬場の経営者は「大量の脂肪が煙突を伝って屋根に当たって発火した。過失はなかった」と説明。「20年やってきてこんな事態は初めてだ」と話した。
 一般的に大人の遺体を火葬する場合、2000度の熱で2、3時間かかるとされる。体重が重く脂肪の量が多いほど時間が必要で、300ポンド(約136キロ)の人で4、5時間。火事につながる恐れがある過度な発熱を抑えるために、火葬場関係者は「重すぎる遺体は、焼却を断続的にする必要がある」と指摘している。(2014年10月12日 スポーツニッポン)』(http://www.sponichi.co.jp/society/news/2014/10/12/kiji/K20141012009086260.html
 227キロの遺体とは、なんとも壮絶。アメリカならではのキングサイズな遺体だ。
 こうした話でも分かる通り死体の処理は難しい。一つの遺体だけでも、大き過ぎれば事件になる。まして死体が何十万もあったら?
 いわゆる南京事件において、支那は、30万人もの一般市民が虐殺されたと主張している。しかし、冷静に考えて、30万もの死体を処理することは、日本軍の兵站、作戦能力を考えれば到底不可能なことだ。
 日本軍は、兵員を輸送するための十分な機械化部隊を持っていなかった。従って、日本軍の歩兵は基本的に徒歩で行軍し、目的地へ移動した。しかし、死体は行軍させることができない。日本軍には南京市から離れた場所に、何十万もの歩けない死体を移動させる能力が全く無かった。
 従って、もし処分するとしたら現地で焼くしかない。だが、30万もの遺体を短期間に焼却するのは、現実的に不可能なことである。もしそんなことをすれば、南京市は死体を焼く黒煙と白い灰で覆い尽くされただろう。しかし、そんな事実は全く知られていない。当時は外国人や多数の市民も南京市に残っていたので、印象的な出来事があれば直ぐに伝わった筈だ。けれどもそうした事実はない。
 そもそも30万の死体を焼くガソリンを日本軍は準備できない。機械化されていない日本軍部隊が現地判断で集められる燃料は限られている。ガソリンを使わないなら、木炭や薪などで焼くことになるが、30万の死体を焼くには南京全市からかき集めても、到底足りないだろう。
 焼けないとすれば、埋めるか川に捨てるかだが、そんな事をすれば現地の衛生状態は最悪になる。腐敗臭が南京市を何カ月も多い、飲料水だって汚染される。つまり30万の遺体を埋めたり捨てたりするのは論外で、そんなことをすれば当時だって世界のメディアにバレバレだ。
 通常、犯罪行為で最も困難なのが死体の処分である。死体は簡単に消せない(http://d.hatena.ne.jp/NOFNOF/20111014/1318593106)。
 南京を攻略した日本軍に、30万もの死体を消滅させる能力は無い。だから科学的に考えて、支那の主張するような南京虐殺はあり得たはずが無いのである。
 断言してよいが、南京虐殺プロパガンダであり、完全なデマである(http://deliciousicecoffee.blog28.fc2.com/blog-entry-3670.html)。支那の言ってることが荒唐無稽すぎるのだ(http://www2.biglobe.ne.jp/~remnant/nankingmj.htm)。
 真実は、南京攻略戦に付随する死者が出ただけなのである。それはドイツ軍によるスターリングラード攻略戦や米軍によるマニラ攻略戦などで見られたように市街戦に付き物の死者であり、残念なものだが、意図的な虐殺事件とは全く別物だ。だから戦死者や犠牲者は、南京市民が普通に弔ったのである。南京大虐殺は完全な作り話である。



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