橋下、日本人弾圧の異常!


↑↑↑始めにクリックよろしくお願いします!
 大阪の橋下市長と在特会の桜井会長が面談した。
『◇「ヘイトスピーチ」の規制検討で
 特定の民族への憎悪や差別をあおる「ヘイトスピーチ」の規制を検討している大阪市橋下徹市長は20日、「在日特権を許さない市民の会」(在特会)の桜井誠会長と市役所で面談した。双方が声を荒らげ、怒号も飛び交って紛糾し、当初30分間の予定だったが、10分足らずで終了した。
 面談は冒頭、橋下市長が発言を促したところ、桜井会長が「あんたが言い出したことやろ」と言い返し、険悪な雰囲気に。橋下市長は「民族や国籍をひとくくりにし、評価をするような発言はやめろ」「制度に文句があるなら選挙に出て訴えろ」などと発言。桜井会長も「一地方の首長ごときでふざけたこと言うな」などと反論した。両者が立ち上がって詰めより、警備関係者が制止する場面もあった。(毎日新聞 2014年10月20日)』(http://mainichi.jp/select/news/20141021k0000m050077000c.html
 橋下が逃げ腰で、且つ議論しない卑怯な戦術に出ていたので、満足な話し合いにはならなかった。橋下としては、朝鮮学校の非道な振る舞いや、生活保護などの問題がメディアの前で語られることを阻止したかったのだろう。しかし、その過程で橋下は民主主義を否定する、言ってはいけない暴言を二つ言っている。
 一つは「民族や国籍をひとくくりにし、評価をするような発言はやめろ」というもの。
 これは無茶苦茶だ。こんなことを言ったら、政治的な議論や国際問題などを全く話すことが出来なくなる。
 例えば「イスラエル人はガザ地区から出ていくべき」「漢民族ウイグル族を弾圧するな」「朝鮮人が日本で生活保護を貰うのはおかしい!」等々、こうした事全てが言えなくなってしまう。それを本気でやるつもりなのだから怖い。もしそうなったら何という暗黒社会だろう。
 そして「制度に文句があるなら選挙に出て訴えろ」・・・これも酷い。選挙に出てトップにならなければ市民は何も訴えてはいけないの?、以前、橋下がヒトラーに譬えられていたことがあるけど、本気でそう思ってるなら確かにヒトラーだ。そしてヒトラーは選挙に勝ち、言論を弾圧して好きなことをやった。
 選挙に出て訴えろ・・・権力も無いのに騒ぐな・・・つまり、橋下は市民側からの報道やデモなどの活動を否定している。言論の自由を認めないということだ。パククネの擁護か?
 橋下は、特定の民族=「朝鮮人支那人」への憎悪や差別をあおる「ヘイトスピーチ」の規制を検討しているそうだが、つまりそれは日本人の言論の自由を奪い、日本人を他国や他民族の従属下に置き続けようという試みに他ならない。
 橋下の目論見が実現したら、日本人は自由な発言を奪われ、日本に居ながらにして、漢民族に支配されるウイグル人のような立場になってしまうだろう。
 それは恐ろし過ぎるので、到底支持できない。・・・と、ここまで書いて気付いたが、メディアが橋下と桜井会長の対決を煽るこの状況。これは最近強くなってきた保守勢力に対抗するため、保守勢力を内部分裂させる左翼の考えた新戦術・陰謀の一つでもあるんだろうな、、、恐らく。
 結局、最初から分かってたけど橋下はニセ保守なんだよ。
 橋下が真のファシスト言論弾圧したいならしても良いけど、それならば日本人じゃなくて日本社会のフリーライダーである朝鮮人や支那人を弾圧しろよ!
 橋下は日本人を弾圧する側に立つからおかしいんだってこと。



<大嫌韓時代    単行本>



<橋下は日本人弾圧ヤメロ!、クリック宜しくお願いします。 m(_ _)m>

人気ブログランキングへ



(リンク)
http://deliciousicecoffee.blog28.fc2.com/blog-entry-5613.html
http://politiceconomy.blog28.fc2.com/blog-entry-2862.html
http://zansin.at.webry.info/201410/article_34.html