適当にアリバイ崩しする韓国警察の姑息


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 カメラ窃盗事件で冤罪を主張する競泳の冨田氏が、記者会見でアリバイを主張したところ(http://d.hatena.ne.jp/NOFNOF/20141106/1415253206)、韓国警察が犯行時間を一時間ずらしていた事が分かった。
『仁川アジア大会期間中に韓国通信社のカメラを盗んだとして略式起訴された競泳男子の冨田尚弥(25)が6日、名古屋市内で会見を開き、同件について“冤罪”を主張した。
 冨田側は当初、韓国警察が発表していた犯行時刻の10時48分について、松田丈志セガサミー)、寺村美穂(セントラルスポーツ)の証言をとり、アリバイを主張した。
 ただ、報道陣から韓国警察がすでに犯行時刻について11時48分と訂正していることを指摘されると、一転しどろもどろに…。
 その時刻のアリバイについて、冨田は「記憶にない」と繰り返した。担当の国田武二郎弁護士も同時間帯の反証材料については「11時48分になると、あとは彼のやってないという主張になる」と話すに留まった。(2014年11月6日 デイリースポーツ)』(http://www.daily.co.jp/newsflash/general/2014/11/06/0007481603.shtml
 デイリースポーツの記事では、冨田氏のアリバイが崩され、犯人の可能性が高まったような書き方がされているが、私は全くの印象を持った。
 韓国警察って、出鱈目なんじゃねーの?
 アリバイあります言われて「それじゃ犯行時間ずらしますね・・・ハイ、問題ありません、犯人ですね」、おいおい。そこに何も矛盾感じないのかね?
 じゃあさ、最初に韓国警察が犯行時刻特定した根拠は何?
 それについて何も発表されて無いけど、推測するに冨田が撮られていたビデオが決め手になっている訳でしょう(監視カメラの記録映像には当然時刻が記録される)。それが後になって簡単に一時間もずれるということは、ビデオの証拠価値すら怪しくなるよね?
 どうやら韓国警察は、監視カメラの映像を恣意的に使って、犯人を適当に捕まえる傾向があるようだ。過去には、駅のビデオに記録されていたという理由だけで、冤罪をかけられた日本人も居るのである(http://www.zakzak.co.jp/society/foreign/news/20140107/frn1401071152000-n1.htm)。
 こういう韓国警察の言ってることは全く信じられない。
 韓国警察は、一刻も早く冨田氏の犯行を捉えたという監視カメラの映像を公開すべきだ!、勿論、犯行時刻特定した根拠もね!



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