韓国マフィアの闇


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 韓国社会の後ろ側には、マフィア支配の闇が広がっている。
『韓国芸能界の腐敗の一因として指摘されているのが、芸能界とマフィアとの繋がりだ。
「日本でも芸能界と暴力団との癒着がよく話題になりますが、韓国の場合は、日本とは比較にならないぐらいに深刻。韓国芸能界はマフィアが牛耳っているといっても過言ではありません」(韓国事情通)
 少女時代やKARAなど、韓流スターの間でしばしば起こる脱退・独立騒動には、必ずといっていいほどマフィアの影がちらつく。男性アイドルグループ「東方神起」の分裂劇でも黒い勢力が暗躍したのは記憶に新しい。
「脱退した3人は[JYJ]というグループを結成したのですが、彼らの新しい所属先の芸能事務所がモロにマフィア系なのです。社長の実父は、韓国マフィアのひとつ、ヤンウニ派の大物幹部。社長自身もマフィアの構成員ではないかという疑惑があるのです」(同)
 関係者によると、マフィアとの関係が指摘されるこの事務所社長には、2006年に俳優、クォン・サンウ(38)への脅迫事件に関与した疑いで逮捕された過去もあるという。このクォンの事件をめぐっては、キム・テチョンという大物マフィアの存在も浮上した。
■「会わなければ、家が血の海になる」強烈過ぎる脅迫
 このキム・テチョンは1970〜80年代ごろにかけて暗躍したマフィアグループ、ソバン派の首領。
 地元メディアによれば、キムは電話で「おまえの家に行く。会わなければ、家が血の海になるが、構わないんだな?」などとクォンを脅し、芸能イベントへの出席を強要したとされている。
 事件は、人気スターが複数のマフィアからよってたかって食い物にされる韓国芸能界の異常な実態を明らかにした。
「現在、韓国の裏社会に君臨するのは、先のヤンウニ派と七星派、OB派の3大勢力だといわれている。そもそも韓国マフィアの源流は戦前までさかのぼり、初代大統領の李承晩(イ・スンマン)の時代には政権中枢に影響力を行使するまでになった。金大中(キム・デジュン)元大統領の統治時代には、大統領自身がマフィアとの関係を取りざたされたほどで、その影響力は芸能界だけでなく、政財官界に深く浸透している」(先の事情通)
 スポットライトが当たるステージの舞台裏には、壮絶な修羅の世界が広がっているのだ。(2014.11.07 DMMニュース)』(http://dmm-news.com/article/896963/
 韓国マフィアのは、韓国芸能界を深く覆っていると記事は伝えるが、こうした闇の一部は下火になったとはいえ、今も「韓流」を通して日本に及んでいると思う。
 日本の芸能界への韓国人の浸透は、様々な事件を通して見え隠れする(http://deliciousicecoffee.blog28.fc2.com/blog-entry-4546.html)。以前来日したKARAの同行者が、総連や民団と関係する怪しい人物だった話などもある(http://deliciousicecoffee.blog28.fc2.com/blog-entry-4531.html)。
 クモの巣のように張られた韓国マフィアのネットワークは、芸能界だけでなく、隠れ朝鮮人比率の高い日本のマスコミ、政界などにも当然、密接な接点を持つ筈だ。
 勿論、日本のヤクザも(http://daily2.sakura.ne.jp/88.html)、当然のように韓国マフィアと深い繋がりがあるだろう。
 そして韓国マフィアや日本のヤクザは、覚せい剤などの麻薬取引北朝鮮とも深く関係するだろう(http://www.nikkeibp.co.jp/sj/2/column/i/15/index1.html)。だから日本、韓国、北朝鮮の<闇>は、各組織が微妙なバランスを取りつつも、裏側では一つになっている可能性さえあるのだ。
 記事にも書かれているが、こうした繋がりは戦前からの因縁を引きずるものなのだろうが、全容は不明だ。確かなのは、今の韓国社会が決定的に腐敗していること。そんな韓国と交流を深めれば深めるほど、腐った水が日本にも流れ込んで来るのだ。
 維新政党・新風などが叫ぶ日韓断交は、こうした韓国社会の腐敗が、日本に流れ込まないようにするためにも大きな意味を持つ。韓国の怪しい企業・団体の裏側には、韓国マフィアがベッタリ張り付いている。そんな国とまともなビジネスなんか出来ない。ある意味、彼らの反日以上に脅威だ。
 日韓断交は、急ぐべきだ!



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