窃盗中国女ら3億円荒稼ぎ!


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 ATM前で泥酔男性にキスし現金を盗むなどの手口で窃盗を繰り返していた中国人女が捕まった。
『泥酔した男性から現金を盗んだとして、警視庁上野署は11日、いずれも中国籍で千葉県船橋市の職業不詳、鄭瑞珍(27)、魏麗晶(30)両容疑者を窃盗容疑で逮捕した。
 発表によると、2人は今年6月28日午前2時15分頃、東京都台東区上野のコンビニ店の現金自動預け払い機(ATM)で、泥酔状態の男性会社員(49)に現金20万円を引き出させ、盗んだ疑い。魏容疑者がATMの前で男性にキスや目隠しをしている間に、鄭容疑者が現金を抜き取ったという。2人は容疑を否認している。
 同署には2012年以降、同様の被害相談が約850件あり、被害総額は3億円を上回る。同署は他にも複数の中国人グループが関与しているとみている。(2014年11月12日 YOMIURI ONLINE)』(http://www.yomiuri.co.jp/national/20141112-OYT1T50085.html
 同様の被害相談が約850件あり、被害総額は3億円!
 他にも複数の中国人グループが関与!
 絶対、背後に中国マフィアが居る。
 それにしても同じような手口で被害届が850件もあるのに、なかなか犯人を検挙できない日本の捜査システムには問題があるのではないか?
 今はあちこちに監視カメラがあるのに。
 スパコン用いて、入国してくる全外国人の情報をデータベース化し、更に何かあれば顔認証で直ちに特定するNシステムの人間版みたいなのも作ろうと思えば出来るのだ(実験中らしいが・・・)。我が国の捜査機関は、秘密裏でも良いから、そういうシステムを運用して欲しいね。
 被害総額はの金額に達しているが、こうして露見する事件は、中国マフィアの行う犯罪ビジネスの一部に過ぎないだろう。仮に奴らが、この100倍の規模で活動しているとすれば、日本から奪った金は数百億円にも達することになる。
 そして、先日お伝えしたように中国系マフィア=中国共産党の工作機関(http://d.hatena.ne.jp/NOFNOF/20141109/1415546495)とすれば、その数百億円が、反日秘密工作に使われることになるのだ!
 日本の闇を支那共産党系ブラック・マネーが支配する!
 既に池袋の周辺など惨憺たる有様(http://deliciousicecoffee.blog28.fc2.com/blog-entry-3705.html)。日本各地に、不良支那人による無法が広がっているのが現実だ。
 捕まった女らは容疑を否認しているようだが、口は割らないかも。多分、どこかの店と組んで、睡眠薬入りの酒とか飲ましてるんだろ。そういう秘密、漏らせば殺(ばら)される。そのくらいのことは平気でやるのが中国マフィア(http://blog.livedoor.jp/abenomikususokuhou/archives/9752006.html)。日本の生ぬるい人権に配慮した捜査では真実に迫れない。彼らに対抗する特殊な秘密捜査部門を、日本も持つべきなのだ!
 兎に角、日本の対応は全てに於いて生ぬるいのだ。
 ぼんやりしていたら、日本人の平和な世界の中に、どんどん暴力や無法が侵入してくるよ。それでも支那人を受け入れ続ける?、かれらの人権に配慮する?、支那人が暴れても、日本の警官は抵抗してはいけない?・・・そんなことでは駄目だ!
 犯罪で稼いだブラック・マネー没収しろ!
 支那人入れるな!
 中国マフィア撲滅しろ!

 



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