侵略戦争は嘘だ、ケント・ギルバート氏


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 外国人タレントとして有名なケント・ギルバート氏が、日本は歴史の嘘に、そろそろ反撃すべきと主張している。
慰安婦問題に限らず、日本の近現代史では後から創作された話が、世界では「正しい歴史」として認識されているケースが多々ある。 代表例は日本が東南アジア諸国や中国大陸で「侵略戦争を行った」という話である。
 はっきり言うが、これは戦後占領政策の一部としてGHQ(連合国軍総司令部)が世界中に広めたプロパガンダである。慰安婦問題と 同様、真実とは異なる嘘が、今や「歴史的事実」として認識されている。
 GHQの最高責任者だったダグラス・マッカーサー元帥自身が後に「日本の戦争は、安全保障(自衛)が動機だった」と米上院の特別 委員会で証言したのは、彼の懺悔とも受け取れる。
 しきりに「侵略戦争」や「歴史認識」などの言葉を用いて日本を責めたてる国は、GHQのプロパガンダの恩恵を最大限に受けた国である。 戦後、アジア諸国で唯一、驚異的なスピードで復興を果たして先進国となった「優等生」は、近所の「不良」から見れば心底妬ましい存在 であり、ゆすり・タカリの格好の対象だった。
 GHQの思惑通り、罪悪感を刷り込まれた優等生は、不良にせがまれて金を払い続けた。結果、不良は少し裕福になったが、妬ましい 優等生に対して感謝の気持ちなど持つはずがない。現在は優等生が過去の真実を知り、「今までよくもやってくれたな!」と言い始めることを最も恐れている。
 最初に嘘をついて、これを広めたのはGHQだから、嘘が暴かれることを、わが祖国・米国も喜びはしない。しかし、来年は戦後70年だ。 そろそろ、日本は近現代の間違った歴史認識の修正を堂々と主張すべきである。今こそ反撃せよ、ニッポン!(2014.11.18 zakzak)』(http://www.zakzak.co.jp/society/domestic/news/20141118/dms1411181140003-n1.htm
 実に心強い!
 やはり、日本の正しさは、理解できる人には、ちゃんと理解できるのだ(泣)。ケント・ギルバート氏と言えば、過去にはクイズ番組などに出演していて、冷静で理知的なコメントをする人物という印象がある。
 はっきり言って、お笑い系だったディーブ・スペクターなんかと比べると、一万倍はマトモな人に見える。
 だからこそ、そういう人に、日本の戦争は「侵略戦争」では無いと理解して貰えた事は、とても意味があると思う。日本人でも、歴史をしっかり学ばないと、大東亜戦争について侵略戦争では無いという認識に、中々到達できないから(多くの教材や書物は東京裁判史観により大きく偏向している)。
 そして日本の歴史の真実について「白人」の人に語ってもらうのは、日本人が語るのと、全く別のインパクトがあると思う。主張に説得力が増すと思うのだ。特に、未だ人種偏見を持つ欧米人に話を聞いてもらう時には!
 他力本願ではあるが、願わくば是非ともテキサス親父とケント・ギルバート氏、一緒に対談とかして、そういう様子を動画とかで発信してくれたらと思う。日本の立場について英語で世界に説明して欲しい。
 日本人は世界を相手に説明するのが下手だから、日本を愛し、そして良く理解する外国の方が居れば、是非とも力を借して欲しいと思うのだ。

 


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