朝日慰安婦捏造、検証が大事!


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 朝日の慰安婦報道について外部から再検証する動きがある。
慰安婦問題に詳しい京都大学名誉教授の中西輝政氏ら有志が、「朝日新聞慰安婦報道]に対する独立検証委員会」を設立し、朝日新聞による慰安婦報道の検証を外部から再検証することが分かった。4日に東京都内で記者会見して正式発表する。
 中西氏が委員長を務め、副委員長には東京基督教大学教授の西岡力氏が就任。他に数人のメンバーを予定している。
 朝日新聞木村伊量社長=辞任が内定=らが9月の記者会見で示した過去の報道に対する見解や、同社の「慰安婦報道について検証する第三者委員会」が近く検証結果を公表するのを踏まえ、これらの見解や検証の問題点、過去の慰安婦報道が与えた対外的影響などを分析するという。
 検証委員会は「第三者委員会とはいえ、朝日新聞お手盛り的な検証に終わる可能性があり、再検証が必要だ」としている。(2014.12.02 zakzak)』(http://www.zakzak.co.jp/society/domestic/news/20141202/dms1412021203008-n1.htm
 こうした動きは大切だ!
 何故大切かと言えば、まず、朝日が慰安婦誤報を認めたこと自体、権力による圧力を受けたものという韓国などの見方があり、そうした観測を打破する為に必要である。
 それから言うまでも無く朝日の自己検証は全く信用ならない。だから外部検証が絶対必要。
 そして、もう一つは慰安婦に関する事実を解明するための証人となるべき日本側の関係者の殆どが、既に他界しているということ。
 慰安婦問題は、加害者とされる日本側の関係者が死に絶え、被害者とされる韓国側の証人だけが生き残っている絶妙のタイミングを狙って激化された!
 事実かどうか分からない被害証人の主張だけがあり、それに反論する者が全く居ないという不均衡に付け込まれたのである。
 こうした時、慰安婦問題がどうやって作り上げられて来たかを検証することが非常に重要となる。
 戦時中、慰安婦政策に関わった当時の関係者は故人となっているが、慰安婦を最近になって取り上げ、問題化させた人物ならば、まだ多く存命しているのだ!
 慰安婦問題を作り出した者達の意図、彼らが何をどのように行ったか、そうした事は、今ならば詳細に検討が可能である。まだ間に合う!
 行われた工作の全てを解明し、謀略の全貌が描ければ、慰安婦問題の虚構性というものを浮かび上がらせることが出来る。
 そうしたら、その判明した事実を全世界にPRすることで、日本の名誉回復が可能なのである。
 デマを意図的に作り上げた者たち、その組織と動機、最終目的などを詳らかにし、赤裸々に世に明かすのだ!
 謀略者達を丸裸にせよ!


朝日新聞 世紀の大誤報: 慰安婦問題の深層    新書>



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