日本の深い闇の闇


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 在特会への賠償命令が確定した(http://deliciousicecoffee.blog28.fc2.com/blog-entry-5666.html)。
 総額1226万円という異例の高額賠償である。
 この経緯を辿ると釈然としないものが残る。
 コーヒー氏のブログに詳しいが、在特会が行ったのは朝鮮学校に勝手に占拠された児童公園の原状回復であり、それに伴う抗議活動である。
 だから、そもそもの非は、50年間も不当に公園を占拠し続けた朝鮮学校側にもあるのだ。そして地元住民による指摘がありながら、京都市は不法占拠を無視し続けた。
 ここに日本の闇がある。
 何故、京都市朝鮮学校不法行為を黙認し続けたのか?
 在日朝鮮人への暗黙の配慮により、違法行為が見逃されて来たのである!
 こうした謎の暗黙的配慮があるから、在日朝鮮人は日本社会に於いて様々な超法規的な脱法的逸脱行為が可能となるのだ(少なくとも、在日朝鮮人が、アンタッチャブルな、触りたくないタブー集団であることには多くの人が同意するだろう)。
 それに挑んでいるのが在特会である。
 ところが、在特会朝鮮人に与えられた特別の配慮に対し抗議活動を行うと、湧き上がってきたのが不思議なヘイトスピーチ論である。
 では、在日朝鮮人社会は、そうした彼らへの特別の配慮を、日本社会でどのように獲得したのだろうか?
 朝鮮進駐軍の事例に見られるように(http://d.hatena.ne.jp/NOFNOF/20120707/1341628498)、脅迫や暴力行為を伴うような、日本人への激しい抗議活動によってである!
 朝鮮人は怖い。
 何故怖いかと言えば、彼らの活動が暴力と結び付いているからだ(バックに、しばき隊や朝鮮ヤクザのような連中がいる)。
 そしてメディアが彼らの味方につく(突然、朝鮮人への抗議が全てヘイトスピーチとしてマスコミに断定される異常さ!)。司法が味方に付く(今回の賠償!)。
 総額1226万円という異例の高額賠償は、過去の判例からしても異常なものだ。つまり、そこには在日朝鮮人への暗黙の配慮がにじみ出ている。朝鮮人が公園を不当占拠していた事実を鑑みれば、在特会の行動にも酌量の余地がある筈なのに、それが無い。
 下された判断は懲罰的なものだ!
 最高裁はメディアの醸すヘイトスピーチ論におもねったのである。
 それこそ、在特会の主張する在日支配の正に生きた証拠ではないか!
 在日朝鮮人のバックには、暴力があり、メディアがあり、それらを使うことによって、最終的には在日朝鮮人に有利な社会状況が作られている。
 公園を50年間不当に占拠した。そして1226万円を獲得。
 それで彼らは、自らの非を反省するだろうか?
 60万人とも、100万人とも言われる在日朝鮮人。ナマポ受給率の異常な高さからして、貧しい在日朝鮮人が多い事実もある。しかし日韓併合35年、続く戦後70年、合せて100年以上の年月の中で、他方では、少なくない数の富裕な在日朝鮮人が生まれたのも事実である。
 そして強い民族意識を持ちながら朝鮮民族の利益の為、日本社会に浸透し、活動する在日朝鮮人は多い。彼らは、たとえ日本社会に帰化しても民族意識を忘れないのだ(朝鮮系アメリカ人が米国に慰安婦像を立てるように!)。
 ある種の日本の会社や組織は、既に朝鮮系の人材でトップが独占されている。
 何故、そういうことになるかと言えば、日本人は人事に関して民族性など余り気にしない。ところが、民族意識を強く持つ朝鮮系の人物が組織に入り、人事権を持つと、民族意識によって人事を決定するようになる。そして朝鮮系の人物を身の回りに集めて、ついには朝鮮出身の人物によって組織のトップを独占してしまう(彼らの下に付く日本人は、その事実を良く知らない)。
 日本のテレビ局広告会社スポーツ界、一部の宗教団体や政党の首脳部が、既に、民族意識を持った朝鮮系出身者で固められているのは様々な状況証拠から事実と考えて良いだろう。
 正に、それが事実であるから、今日の日本では、在特会に対し総額1226万円もの懲罰的賠償が下されるような方向に社会思潮全体が誘導されているのだ!
 日本の闇は深い。在特会の戦いは始まったばかりである。日本人であるなら、在特会を支援して欲しい。日本人が民族意識を持たねば、反日意識を核とした強い民族意識を持ち、日本社会の中で結束して日本人を支配しようとする朝鮮系の民族集団に対抗出来ない。彼らと対等に成る為には、日本人の為、日本人の立場に立つ組織が絶対に必要なのだ! 


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