反捕鯨国際詐欺!


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 逃亡中の反捕鯨団体シー・シェパード(SS)創設者、ポール・ワトソンがフランスでロシア人の芸術家と結婚、優雅な生活を送っているという。
『フランスへ逃亡中の反捕鯨団体シー・シェパード(SS)創設者、ポール・ワトソン容疑者(64)=国際指名手配中=が来月14日のバレンタインデーにパリで、ロシア出身の女性芸術家と結婚することを宣言した。昨年7月に、SS本部のある米国西海岸からパリに移住。SSフランス支部の活動家、ヤナ・ルシノビッチさんと知り合った。ワトソン容疑者自身、「恋の街、ロマンスの街、パリ」「彼女なしの生活など想像できない」などと親密な関係を明かしており、個人のフェイスブックサイトにも抱き合う2人の写真を公開している。
 ワトソン容疑者はパリに移住してからおよそ2週間後の昨年8月9日の声明で、ルシノビッチさんと交際していることを明らかにした。
 「最初に会ったときから、私の心をつかんだ女性だった」「彼女の言葉はとてもやさしく、愛くるしい」「彼女の名前は彼女が話すロシア語なまりのフランス語のように魅惑的だ」
 ワトソン容疑者によると、ルシノビッチさんはロシア生まれ。パリに移住し、芸術家や音楽家として暮らしている。菜食主義者で動物保護活動に関心を持ち、SSフランス支部が展開するキャンペーンなどに度々参加している。
 ワトソン容疑者は8月に「彼女と婚約した。婚約指輪をはめるのに、もっともふさわしい場所は、エッフェル塔の下だろう」とも語った。(中略)
 SSには、日本のイルカ漁や捕鯨を標的にすることで、多額の寄付金が集まっている。2012年の団体の活動報告書によれば、ワトソン容疑者の年間報酬は11万5千ドル(1350万円)。パリでもこうした豊富な資金を元に、自由な生活を謳歌しており、日本の漁業関係者からは「漁師らに嫌がらせをしてもうけたお金で、本人は豪遊している」「日本政府はどうして何もしないのか」と批判の声が出ている。
 ワトソン容疑者は調査捕鯨妨害事件により日本から、サメ漁妨害事件により中米コスタリカから逮捕状が出ており、両国の要請を受けて、国際刑事警察機構(ICPO)が国際指名手配している。
 12年7月には、コスタリカの逮捕状をもとに拘束されたドイツから逃亡。仲間の力を借りて、同年冬に南極海へ移動し、SS船に乗り込んで調査捕鯨妨害の指揮を取った。
 13年11月には、米国西海岸に上陸。日本が妨害停止を求めて提訴した裁判所の公判にSS側証人として出廷した。14年7月に米国からフランスへ逃亡した。日本政府関係者によれば、「日本との関係を考慮した米国政府がワトソン容疑者を国外に追い出した」という。(2015.1.23 産経ニュース)』(http://www.sankei.com/premium/news/150123/prm1501230002-n1.html
「漁師らに嫌がらせをしてもうけたお金で、本人は豪遊している」、こいつ絶対許せん、ポール・ワトソン
 結局、環境保護とか聞こえの良い事を言っているが、SSの様な連中の本質は、日本ユ偽フとかと似たような、人の善意を食い物にする怪しい詐欺師!
 それ自体が、一つの巨大詐欺ビジネスなのだ。
 自分達は危険な妨害工作などを行いつつ、あたかも日本が非道なことを行っているかのようにプロパガンダを広め、日本への嫌悪感を高める事で欧米の市民から多額の活動費を巻き上げる。
 こういう連中の腐った本性を、もっと日本は世界に宣伝すべきである!
 正しい日本の主張を、世界の人々に届ける手段を我々も持たねばならない。



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