ジハーディ・ジョンに懸賞金を掛けよ!
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湯川さんと後藤さんの殺害事件に関し、警視庁と千葉県警が合同捜査を行う。
『フリージャーナリストの後藤健二さん(47)が殺害されたとみられる映像がインターネット上に配信されたのを受け、警察庁は1日、警視庁と千葉県警に合同捜査を始めるよう指示した。映像については科学警察研究所で分析を始めた。
過激派「イスラム国」とみられるグループが1月20日に後藤さんと湯川遥菜さん(42)の殺害を予告する映像を公開して以降、2人の住所地を管轄する警視庁と千葉県警は、人質強要処罰法違反(加重人質強要)の疑いがあるとみて捜査していた。
警視庁などは2人が殺害された可能性が高いとして、殺人容疑を加えることも検討している。
また、警察庁は1日、邦人人質事件に関連するテロ情報や抗議行動についての情報収集を強化するとともに、重要施設やモスクなどの警戒と警備を徹底するよう全国の警察本部に指示した。(2015.02.01 zakzak)』(http://www.zakzak.co.jp/society/domestic/news/20150201/dms1502011044007-n1.htm)
日本を震撼させた今回のISISによる日本人人質殺害事件。未だ事件の黒幕など真相に不可解な点があるも、兎も角は、ISISが世の中を騒がす悪い奴らだということについては、異論がないだろう。
これがアメリカであれば、早速報復攻撃が指令され、ISISのしかるべき拠点に爆弾の雨が降ることになるのだが、残念ながら、我が国は、その様な仕組みになっていない。
とは言え、世界中の人々の前で、日本人が殺害された事になったのだから、国家として何もしない訳には行かないのだ。
何もしなければ、無能国家と思われ、益々、こうした事件に日本人が巻き込まれることになる。
という事で、警視庁と千葉県警、頑張れ!
だが、実質的に警察が紛争地帯に入れる訳も無く、どうせ机に座ってパソコンいじってるだけの捜査しか出来ないだろうが・・・。
であるならば、我が国警察に出来る事として、殺害ビデオに登場し、犯人グループに深く関与していることが明らかなジハーディ・ジョンに(http://www.akb48matomemory.com/archives/1018834529.html)、懸賞金を掛けておくべきでないか。
ジハーディ・ジョンを生きたまま連れてくれば、1億円払うとか大々的に告知すれば、ISISが仲間割れして、トルコの日本大使館あたりに連れて来ることもあるんじゃないか。
或いは、どこかの民間軍事会社が捕まえてくれるかも知れない。
やれる事は何でもやって、ISISの連中に、でかい顔させるな!、武装集団討伐できるようにしろ!
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