川崎殺人事件、18歳少年逮捕!


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 川崎で起きた上村君殺害事件で、容疑者として18歳の高校生が逮捕されたようだ。逮捕された高校生は容疑を否認しているという。
川崎市川崎区港町の多摩川河川敷で中学1年、上村遼太君(13)の遺体が見つかった殺人、死体遺棄事件で川崎署捜査本部は27日、殺人容疑で男子高校生(18)を逮捕した。容疑を否認しているという。別に少年2人の逮捕状を取っており容疑が固まれば逮捕する方針。
 捜査関係者によると、上村君が友人と交信していた無料通信アプリ「LINE(ライン)」の通信記録を取り寄せて分析。河川敷近くの防犯カメラに写った映像の解析などから3人が浮上した。(2015/2/27 日本経済新聞)』(http://www.nikkei.com/article/DGXLASDG27H34_X20C15A2CC0000/
 容疑者は容疑を否認。警察の捜査、なんか不安だ。


 この事件では、ネット上に既に犯人と思われる人たちの名前が挙がっている。18歳の高校生とは誰だろう。ある情報によれば、船橋という少年が18歳のようだ(http://yuuki-s322.blog.so-net.ne.jp/2015-02-27)。但し、年齢は参照サイトによりばらつきがあるので、違う可能性もある。
 この少年、ネットによれば、マイケルハウズという別名があるとされている(http://keisuketekiblog.blog.so-net.ne.jp/2015-02-25-1)。親は外国人でハーフだという。
 少年事件として見た場合、上村君殺害事件には特異性がある。それは、年上の者が、小学生に近いような中一の少年を無抵抗の状態にしてリンチにかけていること。そして、殺害に刃物を使い、明確な殺意が見られることだ。普通の日本人の感性に反した、異常な残虐性がある。


 上村君の友人だったある少年は、上村君と犯人グループとの関係について、こう話している。
「俺らは、なるべく関わるなと、周りのやつらも言ったけど、あいつはいいやつだから。差別なしに、みんなと遊んでいたから、こういう結果になっちゃたのかな」(http://www.fnn-news.com/news/headlines/articles/CONN00287132.html)。
 この「差別なしに」という言葉の影に、マスコミが報道できない<外国人>という言葉が隠れている気がする。外国人グループを差別することなく、誰とでも仲良くしようとした上村君。その結果が、この事件だとすれば、余りにもやり切れない。
 犯人達には相応の極刑を望むが、日本の刑罰は年少者に甘いから、そうならない。刑罰の甘さは少年殺人事件を助長しているとも言えるかも知れない。せめてマスコミには、事件の犯人たちの詳細情報を余さず開示してくれる事を望む。
 日本の刑罰が甘い以上、類似事件を防止するために、犯人達には強烈な社会的制裁が必要な筈なのだ!


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