ハーフ軍団「川崎国」による日本人少年狩り


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 川崎の中1殺人事件は、複雑な様相を見せ始めてきた。この事件、注意しないと、テレビメディアの印象操作に騙されるぞ。幾つかの注目すべき情報が、表に出始めている。現在、主犯と見られ捕まっている少年のグループは、地元では「ハーフ軍団」と呼ばれていたという。
『「少年のグループは周囲から[ハーフ軍団]と呼ばれていた。その名の通り、外国人の親を持つ子が多かったからです。主犯格の少年もアジア系外国人と日本人とのハーフだった」(近隣住民)』(http://dmm-news.com/article/922919/
 犯人達の親が外国人であることについて、ネットでは事件当初から言われているのだが、報道ぶりからすると地元住民には、事件の前から当然の事実だったらしい。地元民みんなに周知されてる事実なのだ。にも関わらず、ハーフ軍団の話を一切報道しないテレビメディアは屑だな!
 犯人グループがハーフ軍団と認識されていた事実が分かると、先日、FNNのニュースで上村君の友人達が言っていた話の意味が分かるのだ。
『俺らは、なるべく関わるなと、周りのやつらも言ったけど、あいつはいいやつだから。差別なしに、みんなと遊んでいたから、こういう結果になっちゃたのかな』(http://www.fnn-news.com/news/headlines/articles/CONN00287132.html


 つまり、上村君はいいやつだから、ハーフ軍団の連中を差別することなく遊んでいたのに・・・殺されちゃったと、上村君の友人達は、最初から語ってたのだと思われる。テレビメディアは、ちゃんと分かるように報じろよ!、視聴者に事情が分からないようにして報じるなんて、屑だろ!
 その一方で、このハーフ軍団の連中は、イスラム国を真似て、自分たちを「川崎国」と呼んでいたという。
川崎市の河川敷で中学1年生の上村遼太さんが殺害された事件で、逮捕された少年のひとりが、テロ組織「IS(イスラーム国)」になぞらえ、自らのチームを「川崎国」と名乗っていたことが分かった。
「俺らは法律関係ない。自分たちのルールで動く。川崎国だ。逆らったら、生きたまま首を切るよ」
 今回逮捕された夜間高校に通う18歳の高校生らは、地元で中高生を見つけると、こう凄んでいたという。上村さんを連れて歩いていたというウワサには心配する同級生も多かったようだが、逮捕前で事件との関連性が分かっていない段階から、彼らを知る地元少年たちからは「テロ事件の影響を受けていた」という話が聞こえた。』(http://news.livedoor.com/article/detail/9842228/
 恐るべきことに、なんと自称・川崎国の連中は、上村君殺害の一部始終を動画配信していたとまで言われている(http://www.tokyo-sports.co.jp/nonsec/social/372619/)。彼らは日本人少年狩りを動画配信して楽しんだ可能性があるのだ!


 日本人少年が殺される恐怖のマンハントを、恐らく<ゾクゾク>しながら観賞した愚劣なハーフ軍団に繋がる連中。主犯とされる舟橋18歳は、今、真実を語っているのだろうか?、もしかしたら舟橋18歳もマインドコントロールされて「殺人」させられた道具に過ぎず、背後に自称川崎国を操る、もっと黒い存在が在るのか。。。そんな想像さえしてしまう。
 こうなると、この事件、主要メディアに報じられているのは闇の一部に過ぎず、一種のテロ事件、或いは、集団儀式殺人とか、何らかの謀略の可能性さえ、あると感じさせられるのである。主要テレビメディアは、犯人達がハーフだとは一言も言わないけど、一体、どういう風に国民に事件を説明してくれるつもりか?
 日本のテレビ局は、ハーフ大好きだから、ハーフ軍団の悪事は報じにくいかも知れない。一方で日本のテレビ局は、イスラム国ヘイトには熱心だから、この事件は子供達がイスラム国を真似して起こした・・・とイスラム国批判に結びつけて来るのだろうか?
 この許しがたい大事件に関し、いい加減な報道がされないよう、注意する必要がある。
 神奈川県警は、ハーフ軍団「自称川崎国」の拡大を何故許していた?、何も知らなかったとでも言うつもりなのか?、いや神奈川県警は、色々知っていた筈だよ。そう思うね。
 ハーフ軍団は全員フィリピン人とのハーフなのか?、そんなことも無いだろう。 


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