竹島で永久戦争!


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 日本の教科書に、竹島領土記述が増えることに対し、韓国が反発している。
『来年4月から中学校で使われる教科書の検定で合格した「社会」のすべての教科書に、島根県竹島の記述が盛り込まれたことなどについて、韓国政府は、韓国駐在の別所大使を呼んで抗議するなど反発しています。
 今回行われた検定では、教科書作成などの指針となる「学習指導要領の解説書」が改訂され、島根県竹島を「我が国固有の領土」と明記することなどが求められるようになったのに伴い、合格した中学校の「社会」のすべての教科書に竹島の記述が盛り込まれ、領土に関する記述の量はこれまでの2倍以上に増えました。
 これについて韓国外務省のチョ・テヨン(趙太庸)第1次官は、韓国駐在の別所浩郎大使を呼び、「不当な主張だ」などと抗議しました。これに対して別所大使は「韓国側の主張は受け入れられない」と答えました。
 また、韓国外務省は声明を出し、「日本政府はわれわれの固有の領土に対する不当な主張を強化して再び挑発を行った。わい曲した歴史観とそれに基づく領土観を次の世代に持続的に吹き込んでいくのは、過去の過ちを繰り返すことと同じだ」と非難しました。そのうえで、「日本政府が河野談話などの精神に戻って、両国関係の改善のために努力するよう促す」などとしています。このほか、ソウルにある日本大使館の前では、保守系の団体が抗議のデモを行うなど韓国では反発が起きています。(4月6日 NHKNEWSWEB)』(http://www3.nhk.or.jp/news/html/20150406/k10010040231000.html
 自国の領土を自国の領土だと教科書に記載する。


 余りに当然のことで、一片の妥協の余地もない。
 しかし、韓国人は間違った教育を受け、事実を知らないから、こんな当然のことにも反発する。日本人としては腹に据えかねるのである。
 だが、現状では、韓国に竹島が不当に実効支配されていることに間違いは無い。
 これ、推し進めると、いずれ戦争になるのか?
 韓国が考えを変えて引くとは絶対に思えない。では国際司法裁判所で解決できるのか?、韓国は、それにも乗ってこないだろう。
 私は、日本と韓国間で軍事衝突により死者を出さないため、韓国との間に、特殊な永久戦争条約を結ぶことを提案したい。
 竹島を紛争地域と定め、4年に一度くらいの割合で、限定的な範囲内で日韓が無人機やロボットを使って戦争を行い、竹島の帰属を定めるのである。


 非現実的に思えるかも知れないが、良く考えてみてほしい。無人島に於いて、両軍とも無人兵器を使って戦争を行えば、全く死者が出ないのだ。死者が出なければ、戦争は倫理的なものになる。永久に続けても問題は無い!
 2つの国の見解が相違するとき、平和を主張するだけでは平和にならない。かと言って、無制限の総力戦争を行えば死人の山が出来るだけだ。
 そこでロボット兵器により、一定の規制やルールを定め、限られた領域内で模擬的な戦争を行って竹島の帰属を決めるよう、予め、限定戦争をルールに従って行う条約を結ぶのだ。条約に従い、その無人戦争は繰り返し行われる。
 その条約を私は永久戦争条約と呼ぶ。
 逆説的だが、無人兵器により永久に戦争を行うことが、国民の内部的なフラストレーションを解消させ、結果的に永久の平和を齎すだろう。
 そして、もしも永久戦争に疲れる時が来れば、そこで新たなステージに入れる筈だ。その状況が訪れたら、正義と真実に基づく解決をしたらいい。
 兎も角、既に竹島は奪われているのだ!、ぼんやりしてても戻っては来ない。ならば知恵を使え!
 絶対に竹島を取り戻すのだ!


<「自衛隊無人化計画     単行本>


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