冨田選手不鮮明、防犯カメラ映像


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 水泳の冨田選手が韓国で窃盗犯にされた事件の続報。
アジア大会の水泳会場で韓国メディアのカメラを盗んだとして窃盗罪に問われた競泳の冨田尚弥なおや被告(25)の第3回公判が9日、仁川地裁であり、検察側が現場の防犯カメラ映像を再生した。
 映像にはプールサイドの写真記者席に現れたジャージー姿の男が、周囲に人けがないことを確認後、黒い物体をカバンに入れて立ち去る姿が映っていた。弁護側は、「撮影時間が特定されておらず、映像の人物は冨田被告ではない」などと主張した。
 冨田被告は「アジア系の男がカメラをバッグに入れた」と主張しているが、映像には別の不審な人物が映っていなかった。裁判官は「被告の主張と違い、第3の人物はいない」と指摘したうえで、「映像の人物が本人かどうかは確認できない」との見解を示した。
 弁護側は、被害者のカメラレンズの指紋に関する捜査結果の提出を求めた。(2015年04月09日 YOMIURI ONLINE)』(http://www.yomiuri.co.jp/sports/etc/20150409-OYT1T50089.html
 やっぱり、防犯カメラの画像は不鮮明だったようだ!


 では事件当時、韓国警察は、どうして冨田選手だと特定できたのか。
 公判で明らかにされたところによると、「証人として出廷した警察官は、現場などを捉えた監視カメラの映像を見た日本オリンピック委員会(JOC)役員が[冨田選手だ]と述べたと証言した」からだそうだ(http://dd.hokkaido-np.co.jp/news/society/society/1-0121485.html)。
 韓国警察は、JOCに責任転嫁して来たぞ!
 完全に逃げモードだ!
 冨田選手は、日本に帰国してから冤罪を訴えているが(http://d.hatena.ne.jp/NOFNOF/20141031/1414728414)、やはり冤罪の可能性が強くなった。韓国警察が有ると言っていた決定的な証拠が、無かったのである!
 以前、冨田選手側がJOCに送った質問状によれば、「JOCは(警察が言うような)彼がやったという決定的なシーンを見たわけではない」と回答している(http://www.nikkansports.com/sports/news/f-sp-tp0-20150112-1420712.html)。
 であれば、韓国警察とJOCの言い分は完全に対立している!


 どちらかがウソを吐いているという事になるよね。どちらがウソを言ってるのだろう?
 韓国警察だろ!
 韓国警察は、これまでも無実の日本人を陥れて犯人に仕立てるということをやっているのだ!、似たような事件が過去にも起きている。
 韓国で日本人が冤罪で逮捕され、知らぬ間に起訴されて罰金を支払うハメになったという事件があり(http://www.zakzak.co.jp/society/foreign/news/20140107/frn1401071152000-n1.htm)、注意が促されているのだ!
 冨田選手のケースでは、韓国警察の言い分が怪しいという事が暴露されつつあるが、それでも冨田選手が無実を勝ち取るのは難しいかも知れない。韓国では、日本人には何をやっても良いという感覚があり、韓国の司法は日本人の味方をすることを避けるからだ(http://blog.livedoor.jp/doyasoku2ch/archives/31434348.html)。
 結局、冨田選手は韓国へ行ったばかりに、選手生命を失ってしまったのだ。
 この事件、韓国へ行くというのが、どんなに恐ろしい事であるか、日本人に警鐘を鳴らしてくれた事件である。
 冨田選手は負けずに最後まで頑張れ、応援する!


 


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