韓国パイロットがヘタクソ!


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 アシアナ機の事故、パイロットのミスを専門家が指摘した。
『14日夜、広島空港で着陸に失敗した韓国のアシアナ航空機事故。27人が負傷した事故は、なぜ起きたのでしょうか。(中略)
 アシアナ機は、通常の着陸ルートと比べると、はるかに低い高度で滑走路に進入しようとしていたことがわかります。いったいなぜ、異常な進入経路を取ったのでしょうか。
Q.パイロットの方から聞き取りは?
 「まだ接触できていません」(広島空港事務所)
 広島県警は15日、業務上過失傷害容疑で現場検証を実施。国の運輸安全委員会の調査官5人も広島入りし、調査を始めました。また、韓国の航空当局担当者も来日するなど、原因究明に向けた動きが本格化しています。
 高さ6メートルほどしかないアンテナに接触した今回の事故。日本航空の元機長で航空評論家小林宏之さんは、高度30〜50メートルを確保すべきだったといいます。
 「はっきり申し上げて異常に低い高度」(元日本航空機長・航空評論家 小林宏之氏)
 アシアナ機は東側から進入。この方角からだと、電波を出して航空機を精密に誘導する着陸誘導装置は使えないということですが、特別なことではなく、通常の運用だということです。しかし・・・
 「(事故)前後の気象状況を見ますと、低い所に雲がところどころあったものですから、場合によっては、パイロットが東から進入したときに滑走路が非常に見にくかった可能性があるかと」(元日本航空機長・航空評論家 小林宏之氏)
 そして、視界が悪い場合にパイロットがとってしまいがちな行動があるといいます。
 「[ダックアンダー]といって、アヒルが頭を下げるのとよく似ていて、昔からそういう言葉を使う」(元日本航空機長・航空評論家 小林宏之氏)
 「ダックアンダー」、アヒルが頭を下げるように機首が下がってしまう現象で、パイロットが滑走路をのぞき込むことで引き起こされるといいます。
 「滑走路がちらっと見えると、もう少し滑走路を見ようと思って乗り出してしまう。そうすると、操縦かんを下げてしまって、操縦かんを下げると高度が下がってしまいます」(元日本航空機長・航空評論家 小林宏之氏)
 小林さんはさらに、「パイロット2人ともが外を見てしまい、計器の表示を見落とした可能性がある」と考えています。
 原因の究明が進められる一方、事故の影響で広島空港は閉鎖されたままです。再開のメドは立っておらず、影響は長引く可能性があります。(15日 TBSNEWS)』(http://news.tbs.co.jp/newseye/tbs_newseye2469674.html
 一歩間違えれば大惨事!


 この事故、不時着した時、客室乗務員はパニックになり素早く非常ドアを開けることができず半狂乱になっていたという(http://www.asahi.com/articles/ASH4G7HWQH4GPTIL04P.html)。乗客には日本人も多いのに日本語の機内アナウンスも無かったようだ。
 もし機体が炎に包まれていたら、避難の遅れで多くの死傷者を出す事故になっただろう。
 しかも、セウォル号の時みたいに、パイロットが事故後どこかへ行ってしまったらしい(http://vippers.jp/archives/8131363.html)。流石は韓国!
 TBSのニュースでは事故当時の視界の悪さが強調されているが、広島空港は元々、気象条件が良くない空港として知られており、それでも過去に大事故が起きた事は無いという。つまりベテラン・パイロットであれば、そのくらいの気象変化には対処できて当然ということだ。
 報道によると、機長は飛行時間8千時間を超えるベテランとされるが、実は、こうして発表される飛行時間には、他の飛行機の飛行時間も含まれるから信用ならないらしい。
 例えば、もしも機長が元韓国軍のパイロットだったりすると、軍の小型機の飛行時間も含まれていたりする訳で、旅客機についてベテランなのかどうか実際は分からないのだ。
 そして韓国のパイロット訓練システムも滅茶苦茶らしい。このことは、以前アシアナ航空機がサンフランシスコで事故を起こした時に指摘されていた(その後、改善したのだろうか?)。以下引用。


アシアナ航空担当になってすぐ、パイロットたちの基礎知識のなさに愕然としたという。他の会社では普通な副機長から機長へと十年から二十年かけて昇格していくというような規則はなく元軍人の操縦士が優先的に高位に付き、また右座席から左座席(副機長から機長)への昇格もアメリカなどと比べると極端なほどの速さで進んでいた。 これはアシアナだけでなく、六ヶ月後に大韓航空に移ってからも事情は全く同じだったという。急速に拡大するアシアナ航空は必要な人材の訓練を急速にする必要があったからだろう。(中略)
 多くのパイロットが基礎的な着陸技術を持っていなかった。要するにアシアナにしろ大韓航空にしろ、実際にパイロットの技術向上には全く興味がなく、諸外国から送られて来た教官から合格点をもらって国際空港への乗り入れ差し止めを防げればそれでいいと思っているのだ。(中略)
 最後に飛行時間の計算だが、最近はオートパイロットが発達しているため、離陸後はずっと自動操縦になる。ということはソウルからサンフランシスコまでの10時間の飛行中、実際の飛行時間は3〜4分! 今回のパイロットは合計48時間の飛行時間があったというが、国際線となれば四回くらいしか飛んでいないことになり、実際の操縦時間は離陸着陸をあわせて6分として合計たったの24分!(July 14, 2013 苺畑より)』(http://biglizards.net/strawberryblog/archives/2013/07/post_1546.html
 こんな感じらしい。
 ようするに韓国機のパイロットがヘボ。ヘタクソ!
 韓国機に乗るなんて、自殺行為だ!


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