ダグラムは危険な乗り物だ


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 太陽の牙ダグラムというアニメがあった(古っ!)。
『1981年10月から83年までテレビ東京で放送されたリアルロボットアニメ[太陽の牙ダグラム]の総音楽集が、スターチャイルドより発売されることが決定した。[太陽の牙ダグラム]の音楽は、今回が初のCD化となりファン待望と言っていいだろう。発売は2015年5月27日、定価は3500円(税別)。
 1982 年2 月21 日発売「太陽の牙ダグラム」BGM 集、1983 年2 月21 日発売「太陽の牙ダグラムII」年録音BGM集を収録する。さらにシリーズを印象づける主題歌「さらばやさしき日々よ」、そして「風の行方」はフルサイズ、テレビサイズ、カラオケとなる。さらに未収録音源もあり、往年のファンに堪らない逸品になるだろう。(2015年3月29日 アニメ!アニメ!Anime Anime)』(http://animeanime.jp/article/2015/03/29/22644.html
 今頃、CD発売か!


 確か、ダグラムはファースト・ガンダムの後にサンライズが手掛けたシリアス路線のロボット・アニメで、ガンダムをデザインした大河原邦男氏が、ダグラムのデザインも手掛けていた。
 ストーリーはハッキリ思い出せないのだが、デロイア星とかいう惑星での政府軍と反政府軍の戦いで、ガンダム同様、人間同士の戦いを描いた作品だった。コンバットアーマー・ダグラムは反政府ゲリラ側に属している。しかし、ダグラムは、ガンダムのように戦局を変えるような働きをする訳ではなく、物語は淡々と進んでいく。地味な感じの作品だった。
 それで物語について、あまり覚えていないから論評できないのだが、ダグラムのデザインを見て思う事がある。
 ダグラムは危険な乗り物だということ。
 まず、ダグラムは頭部がコックピットになっていて、そこに人が乗って操縦するようになっている(サンライズ作品史上、初めて顔の無いデザインだった)。だが、コックピットは攻撃ヘリのように外界が見渡せるようなタイプで、装甲が施されていない!
 これって、パイロットは標的じゃん!
 デロイア星の技術水準が良く分からないが、25mmくらいの機関砲弾でも当たれば簡単に破壊できそうな感じなのだ。格闘戦でも真っ先に狙われそうな感じ。


 大体、パイロットの搭乗位置が高すぎるよ。これだと動くたびに揺動が激く、パイロットは乗り物酔いするだろう。ロボットが倒れたりしたら、数階建ての建物から飛び降りるくらいの衝撃がある筈。その衝撃を吸収できる緩衝装置が付いているようにも見えないんだけど。
 まあ、別にアニメだから、どうでも良い事なんだ。でもさ、ロボット兵器が実用化されつつある今の時代、どういうロボット兵器なら実用的か、考察しておくことは意義があると思えるのだ。
 ダグラムは、イデオンとか、他の作品のロボットに比べれば、巨大ロボットと言えるほど大きなロボットではない。しかし、兵器として見た場合、まだまだ大きすぎる。
 ダグラムは砂漠で戦っていたけど、本当なら、重量を支えられず、動くたびに地面に潜ってしまうだろう。不整地で重量物を支えるためには、戦車のようにキャタピラを備えるなどして、接地圧を分散させる必要がある。人型ロボットの様に二脚で立つ場合、接地圧の分散が難しいのだ。
 やはり巨大人型ロボットは兵器としては不向きなのである。兵器として考えるなら、歩兵くらいのサイズで、小火器の攻撃を防御できる程度の能力を持たせた装甲歩兵の方が、遥かに有用だと思うのだ(http://d.hatena.ne.jp/NOFNOF/20150205/1423083747)。
 同じ大河原さんのデザインだけど、ボトムズに出てくる小型軽量のスコープドックの方が、兵器デザインとしては秀逸だね。
 ダグラムに乗るのは危険だ!





<1/72コンバットアーマー ダグラム    プラモ>


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