南京事件に決着付けろ!


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 南京攻略にも参加した日本軍元少尉の残した記録に関する産経の記事(抜粋)。
『日本軍は南京城内で住民を殺し、ほかの地域でも残虐行為を行った−と中国側は主張する。
 しかし、その後山東省や北京近郊などの戦線で任務に就いた源次郎さんが妻にあてた私信からは、日本兵と住民の異なる関係が浮かび上がる。
 手紙では、中国人の匪賊(非正規武装集団)と住民の戦闘が絶えず、住民が殺されたり、子供が誘拐されたりする悲惨な出来事が繰り返されているとし、《いくら日本軍が討伐しても、三年や五年で尽きるものではない》と訴えている。
 また、住民との関係について《支那では兵隊は良くない人間ばかりなので(住民は)日本軍も同じように考えているのです。兵隊は悪いことをするものという考えがあるからすぐ逃げる。支那の兵隊と一緒にみられてはかなわないね》
 だが、日本兵に対する住民の見方は徐々に変化する。
 《最近部落での評判が大分いいのです。示威行軍に行っても皆出迎えてくれるほどなのです。日本軍は税金も取らないし、品物も買ってくれると…》
 支那兵は毎日食い物をもらいに来る。応じなければ銃殺されることもある。税金はむやみに取る。出さなければ女や子供を人質に取る。こんなやり方をするのだから嫌われるのも当たり前です》
 日中戦争時の日本軍の残虐性を示す」とされてきた当時の写真が、その後の検証で匪賊や中国側によるものと判明したケースもある。源次郎さんの記述からも、中国大陸であったとされる「蛮行」は、果たして日本軍による行為だったのかという疑念すら浮かんでくる。(2015.5.11 産経WEST)』(http://www.sankei.com/west/news/150511/wst1505110006-n4.html
 南京で30万人虐殺などあり得ないよね。


 しかし、世界的には、この数字が独り歩きしているのも事実。ユダヤ人600万人虐殺(この数字も怪しいのだが・・)と同列に考えられている。
 けれども戦後70年、そろそろタブー扱いは止めて、日本は事実を正確に検証すべきだ。率直に言って、日本軍による南京虐殺は、連合国によるプロパガンダに過ぎない!
 最初にそれを広めたのは蒋介石だ。風紀の乱れた国民党兵士や、匪賊たちによる乱暴狼藉を、日本軍がやったと逆宣伝した。それを、日本を叩きたい当時の欧米メディアが、喜んで新聞に書いたのである。そして日本が負けた後、東京裁判という世紀のインチキ裁判で日本を悪者にする為の罪状の一つにされた。戦後は、米国に従属する日本の体制が構築され、一切の反論が封じられてしまった。
 何とも酷い話である。事実は、イラク戦争時の「存在しなかった大量破壊兵器」に等しく、全てプロパガンダ。捏造である(http://deliciousicecoffee.blog28.fc2.com/blog-entry-5581.html)。捏造された証拠以外に、日本が南京で虐殺したという具体的証拠は何もないのだから!
 しかし世界の人は未だに南京虐殺があったかのように信じている・・・。
 我が国は、これに反論する正確な証拠を積み上げ、世界に叩きつけるべきだ。
 単なる復讐に過ぎない一方的な東京裁判は、不当だったと世界に知らしめるべき!


<「歴史通」2013年1月号    雑誌>


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