恐るべき支那食品!


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 驚きの中国産食品。当ブログでも何度か警告しているが、実は危険性は更に高まっているようだ。
 以下は週刊現代(6月20日)の記事から(http://gendai.ismedia.jp/articles/-/43734)。
『中国の食品工場で働く男が本誌に言う。「日本人騙すの簡単。見た目を良くすればすぐ信じるでしょ。ホンモノかどうかは見た目じゃないヨ!」あんたにだけは言われたくないが、妙に納得してしまう。』
 食品事情に詳しいジャーナリストの椎名玲氏は次のように語っている。
『「今年2月、オーストラリアで中国から輸入した冷凍フルーツが原因とみられるA型肝炎感染が相次いで確認されました。感染源になったとみられるのは、中国の工場で袋詰めされたラズベリーやいちごなどです。工場の作業員が手を洗わずに作業していたことが原因とされています。
 現在、生のフルーツが中国から日本に入ってくるケースはほとんどありませんが、ドライフルーツはかなり輸入されている。生産だけでなく、加工も中国で行われているとしたら、注意が必要だと思います」
 また、'10年に中国国内で大問題になった食用油も、いまだに流通し続けているという。
「[地溝油]と呼ばれるものです。これは、工場などの排水溝や下水溝に溜まったクリーム状の油を濾過し、精製した安物の食用油のこと。[下水油]とも言われています。
 日本では健康食品としてえごま油が人気ですが、実はこれも中国産のものが多い。中国産のえごまは農薬漬けだったり、化学肥料づけだったり、どういう状態で育てられたものかわかりません。[健康]と謳っていても、決して信用はできないんです」』(週刊現代6月20日)


 フルーツで肝炎、それから地溝油(http://d.hatena.ne.jp/NOFNOF/20120404/1333542231)は勘弁してほしい・・・。
 中国問題に詳しいジャーナリストの福島香織氏は言う。
『「日本人からすると、最近、中国産食品の危険性が叫ばれなくなったような気がしているかもしれませんが、そんなことは全くない。中国ではいまも、連日のように偽装食品が発覚し、違反者たちが次々と摘発されています。しかしもはや、騒ぐ中国人はいない。なぜなら彼らにとって、ニセモノが当たり前だからです」』(週刊現代6月20日)
 中国産食品の問題は潜在化し、完全に慢性化しているようだ。
 日本には、様々なルートで中国産の食品が紛れ込み、加工食品や外食の食材として知らずに大量に使われている実態がある。中には健康を破壊してしまう物があるから恐ろしい。
 一口食べる毎に、まるでロシアンルーレットをしているかのような食の現状が、中国を起源として広がっている事を、日本人は真剣に危惧するべきだ!



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