日本のお金が日本の為に使われない!


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 世界遺産明治日本の産業革命遺産」登録決定のニュースも、韓国の工作でダーク遺産のようにされてしまい、全然嬉しく無い。これでは日本の発展がまるで強制労働によって成し遂げられたかのように世界から見えてしまうだろう。
 世界遺産を認定するのはユネスコだが、現在、ユネスコに対し最大の資金を提供している国は、どこかご存知だろうか?
 我が日本国である。
 日本はユネスコの予算の1割以上を負担している(http://www.mofa.go.jp/mofaj/gaiko/culture/kyoryoku/unesco/gaiyo.html)。これは国連分担金の割合と同じだが(http://www.mofa.go.jp/mofaj/kids/ranking/un.html)、アメリカが2011年から、パレスチナユネスコ加盟に反対してユネスコへの拠出金支払いを停止しているので、今は日本が最大のユネスコ支援国になっているのだ。
 にも関わらず、何で日本の立場がこんなに弱いの?
 そもそも国連が、日本を非難するようなことばかりやっている。だいたい国連事務総長からして韓国系の潘基文(パン・ギムン)だし。潘基文国連事務総長に立候補したとき、日本の外務省は全力で応援したんだよね。しかし裏切られた(http://blog.goo.ne.jp/toki_1/e/cad9564141862f5221a33f089bfb557d)。
 韓国の「百済歴史地区」登録を日本が支持したのに、韓国に手のひら返しされたのと似た構図。日本の外務省は、何度も韓国に騙されているのに、全然学習効果が無い。ニワトリ以下だ。


 不信感を持つのは、国連に対してだけでは無い。外務省が海外への資金援助を決定したとき、そのお金はどのように援助されるか知っているだろうか?
 多国間援助の場合(http://www.mofa.go.jp/mofaj/gaiko/oda/about/oda/oda_keitai.html)、日本から直接お金が渡るのでは無く、一旦、世界銀行などの国際機関に資金が流れ、国際機関(世界銀行等)が融資先を決める。
 では、世界銀行による融資の決定は公正中立なのか?、疑問が湧くだろう。
 現在、世界銀行の総裁は、ジム・ヨン・キムという韓国系アメリカ人の医師である(http://blogos.com/article/73590/)。何故、そんな怪しげな人物が世界銀行総裁なのか?、実に不可解だ!
 国連にしても、世界銀行にしても、胡散臭さしか無いのである。
 何で、そんな怪しい機関に、日本人の貴重な税金が大量に垂れ流されているのだろう?
 敗戦間もない頃は仕方無かっただろう。
 戦勝国に言われるまま、国際支配体制の一部に組み入れられ、従属するしか無かったのだから。しかし、もう戦後70年だ。日本は古い国際支配体制の秩序をそろそろ破壊しても良い頃だ。
 韓国系がトップになるような国際支配体制の仕組みは、どう考えても胡散臭いのである。完全に破壊すべき!


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