外国勢力の手下たち
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民主党や朝日新聞の主張は、中国の主張と内容、主張のタイミングが一致していると産経が指摘した。
『安倍晋三首相が今夏に発表する戦後70年首相談話に関し、中国が「植民地」「侵略」「おわび」の3つのキーワードを盛り込むよう政府・与党に要求して説得工作を活発化させていることが20日、分かった。複数の政府筋が明らかにした。民主党や朝日新聞などは中国に歩調を合わせるように同様の主張を繰り返している。偶然の一致なのか。それとも中国の対日工作の“成果”なのか−。
政府筋によると、中国外交筋が、政府・与党に対して戦後70年談話に関する説得工作を始めたのは今年1月。安倍首相が1月5日、伊勢神宮参拝後の記者会見で、戦後70年談話について「先の大戦への反省、そして戦後の平和国家としての歩み、今後アジア太平洋地域や世界にどのような貢献を果たしていくのか。英知を結集して考え、新たな談話に書き込む」と述べたことがきっかけだった。
中国国営の中国中央テレビは同日、「侵略の歴史を痛切に反省し、心からおわびすることができるのか」とコメント。直後から中国政府や中国共産党は政府・与党関係者と頻繁に接触し、70年首相談話の内容を探るようになったという。
首相が2月に有識者会議「21世紀構想懇談会」を設置すると、中国外交筋は説得工作をさらに強化させ、平成7年8月に村山富市首相(当時)が閣議決定した「村山談話」の踏襲を要求するようになったという。 同じ頃から民主党など野党は相次いで首相談話の内容に注文をつけ始めた。
民主党の岡田克也代表は2月16日の衆院本会議で「植民地支配や侵略などの言葉は、70年談話にも必ず含まれるべきだ」と主張。社民党の吉田忠智党首や共産党の志位和夫委員長らも同様に村山談話の踏襲を求めるようになった。
新聞各紙も首相談話について相次いで社説を掲載するようになった。
朝日新聞は2月26日の社説で「全体として引き継ぐと掲げながら、植民地支配や侵略といったキーワードを村山談話もろとも棚上げにしてしまうのが新談話の目的ならば、出すべきではない」と主張。東京新聞も同日、「植民地支配と侵略への反省とお詫(わ)びは、外交の基盤となってきた歴史認識の根幹だ。全体として引き継ぐと言いながら、核心部分を変えることがあってはならない」との社説を掲載した。毎日新聞も2月25日にほぼ同じ内容の社説を掲載した。
同じ頃から民主党など野党は相次いで首相談話の内容に注文をつけ始めた。
民主党の岡田克也代表は2月16日の衆院本会議で「植民地支配や侵略などの言葉は、70年談話にも必ず含まれるべきだ」と主張。社民党の吉田忠智党首や共産党の志位和夫委員長らも同様に村山談話の踏襲を求めるようになった。
新聞各紙も首相談話について相次いで社説を掲載するようになった。
朝日新聞は2月26日の社説で「全体として引き継ぐと掲げながら、植民地支配や侵略といったキーワードを村山談話もろとも棚上げにしてしまうのが新談話の目的ならば、出すべきではない」と主張。東京新聞も同日、「植民地支配と侵略への反省とお詫(わ)びは、外交の基盤となってきた歴史認識の根幹だ。全体として引き継ぐと言いながら、核心部分を変えることがあってはならない」との社説を掲載した。毎日新聞も2月25日にほぼ同じ内容の社説を掲載した。(以下略)(2015.7.21 産経ニュース)』(http://www.sankei.com/politics/news/150721/plt1507210007-n1.html)
つまり民主党や朝日新聞は、中国、韓国、北朝鮮の手下である。
そんなことは、皆、大体知っている。
しかし問題なのは、それが分かっていて、何故それが依然として影響力を持ったまま、今に至るまでそのままなのかと言う事だ。
この構造は冷戦時から続いている。冷戦時代は中国の代わりをソ連が果たしていた。
いつも言うけど、日本はアメリカの影響下にもある。アメリカの属国だ。例えば、自民党や産経、読売他、大手保守的メディアの主張は、アメリカの主張を代弁したものだ。では、彼らは何故、日本に居る民主や共産ほか、中国の傀儡達を徹底的に叩かずに放置して来たのか?(叩いたとしても寸止めの状態で息の根を止めない・・朝日なんて潰れるまで叩くべきだろ!)
結局、外国の手下同志、馴れ合いが生じているのである。何故、馴れ合いが生じるか?
それは、互いに相手を潰した時、次に出て来るものが何か知っているからである。
相手を潰した時、次に出て来るもの・・・それは、アメリカと中国、共通の敵である「日本人」である。
日本人の為の日本人の勢力。手ごわい「日本人」が台頭するよりは、今の状態が彼らにとってコントロールしやすく、セカンドベストなのだ。
従って、アメリカと中国は、日本国内で互いに相手を徹底的に叩かないのだ(日本人勢力の台頭を抑える為、背後で手を結ぶ)。
そして日本人の勢力が出てきそうになれば、互いに協力して妨害する。
この前の選挙の時、「次世代の党」が主な左右メディアから一斉に無視されたように!
維新政党・新風が支持を伸ばせないのも、そのせいだ。
日本は、アメリカと中国、その他外国勢力の手下達によって支配されている。
彼ら傀儡によって、今も日本人が一斉攻撃されているのだ!!
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