支那の人権侵害と日本占領


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 中国で拘束されていたチベット高僧が獄死した。
チベット仏教の著名な高僧で、2002年の爆破事件に関与したとして中国四川省で収監中だったテンジン・デレク・リンポチェ氏(65)が今月12日に急死していたことがわかった。
 中国当局は「病死」と主張しているが、当局は家族の許可を得ずに遺体を火葬したという。現地では支持者と当局の間で衝突に発展。米国務省も同氏の死因調査を求める声明を出した。
 中国国営新華社通信によると、同氏は獄中で就寝中、呼吸をしていないのを看守が発見。病院に搬送されたが死亡が確認された。当局では、死因は「心臓病だった」と説明している。
 米政府系放送局ラジオ自由アジア(RFA)などによると、13日には遺体の引き渡しを求める四川省の地元住民と当局との間で衝突が発生、7人が負傷したという。当局は16日、家族の許可を得ずに遺体を火葬したことから、同氏が獄内で虐待を受けていたのではないかとの疑念も広がっているという。
 同氏は、チベット独立派が02年に四川省成都で爆発物を爆破させたとされる事件に関与したなどとして、国家政権転覆扇動などの罪に問われ、執行猶予付きの死刑判決を受けた。国際人権団体は、冤罪だと主張している。(2015年07月25日 YOMIURI ONLINE)』(http://www.yomiuri.co.jp/world/20150725-OYT1T50140.html
 チベットを弾圧する支那


 爆破事件に関わったと中国政府は主張しているようだが、記事にあるように恐らく冤罪だろう。
 支那人は、何故、チベットの宗教者を拘束するのか?
 目的は宗教弾圧であり、そしてチベットの民族的抵抗心と文化の抹殺だ。
 無抵抗のチベットを、中国は1950年頃侵略した。以後、無法な占領支配が継続されているのだ。
 しかし、おかしいのは国際社会が、それを全く見て見ぬフリをしている事だ。
 今回のようにチベットの高僧が獄死しても、世界の反応は鈍い。日本の人権活動家が黙っているのは、彼らのスポンサーが中国だからだろう。それにしても、あからさまな仏教弾圧なのに、創価学会を支持母体とする公明党などが何も言わないのも不思議な事だ。それどころか公明党は、中国と仲が良い。
 でももし、日本が中国に占領されたら、創価学会など真っ先に叩き潰されるのに。全員粛清だ。法輪功の信者と同じ運命を辿るだろう。支那と仲良くする公明党は愚かである。
 ある陰謀論によると、もし日本がアメリカから離脱し独立を目指すなら、アメリカは、一度、日本を中国に占領させることまで考えているという。そして中国に数年間、日本で激しい弾圧をさせる。そうやって日本の邪魔な勢力が一掃されたのを見計らってから(これはポーランドを再占領する時、ソ連がやった方法の真似)、アメリカが反攻作戦を行って日本を奪還する。 


 掃除された日本に、アメリカは国内で育成していた操り人形の日本人(アフガンのカルザイみたいな奴)を連れてきて、政権を組織させ軍事独裁政権を作る。そしてアメリカ軍が自由に使える日本軍を作る。
 そこまでのストーリーが中国とアメリカの間で既に話し合われているという。つまり日本を舞台に、アメリカと中国がプロレスをするのだ。それぞれ、日本から何を分捕るか、まだ対立点がある。折り合いがつけば、彼らは、そのシナリオを実行する・・・。
 陰謀戦略論である。
 信憑性は無い。
 だが世界は人によって統治され、動かされる。
 どんな陰謀も有り得るし、パワーを持つ人々の合意があれば不可能ではない。何でもできるのだ。そうやって作られるのが歴史である。日本人は陰謀で作られる歴史の中に常に生きていることを忘れてはならない。大東亜戦争にしても、支那アメリカの陰謀により、日本が罠に嵌められて起きたものだ。
 再び支那アメリカの陰謀で日本が罠に嵌められないと、どうして言えるのか?
 警戒感を無くすようなら、それは大東亜戦争の学習効果が、まるで無かったと言う事になる。愚かな繰り返しは、できるだけ避けたいものである。


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