調布墜落飛行機の謎


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 調布市で起きた小型飛行機の墜落事故がマスコミで大きく報じられた。
『東京都調布市で起きた小型飛行機の墜落事故で、墜落した原因について、目撃者の証言や映像などから、専門家らはエンジントラブルの可能性を指摘する。
 日本航空の元機長で航空評論家小林宏之さんは、離陸直後の高度が低すぎる点と「機体が大きく左に傾いていた」との目撃証言に着目。「エンジンの出力が弱まって失速し、機体の左右のバランスが取れなくなった可能性がある。エンジンのトラブルが原因ではないか」と話す。
 機体の傾きについて、元運輸安全委員会事故調査官で第一工業大准教授の楠原利行さんは、「機長は離陸後、左に旋回して飛行場に戻ろうとしたのではないか。ただ、急旋回すると失速してしまうこともある」と分析。また、大きいエンジン音が出ていたとの証言もあり、「低い金属音だったのであれば、エンジンが正常に稼働せず、プロペラの回転数が足りていなかった可能性もある」と説明している。(2015年07月27日 YOMIURI ONLINE)』(http://www.yomiuri.co.jp/national/20150727-OYT1T50016.html
 整備不良なのか?


 だが飛行機の整備管理会社は、会見で次のように述べたと報道されている。
『今月22日に40分ほど今回と同じ川村機長が「整備飛行」と呼ばれるテスト飛行を行っていて、その際にはエンジンや機体に異常はありませんでした。この「整備飛行」は、ことし6月15日に飛行したあと1か月以上、飛んでいなかったため、不具合がないか確認するために行ったということです。』(http://www3.nhk.or.jp/news/html/20150726/k10010167071000.html
 数日前のテストで正常だったとすれば、整備不良の可能性は低い。にも拘わらず、専門家はエンジントラブルを指摘しているのだ。
 とすれば、考えられる事は何か?
 もしかすると、何らかの意図的なサポタージュが、工作活動により今回の事故機に対しなされていたのではないのか?、そういう推測もできる。


 折しも、事故の後、左翼シンパが、早速、事故をオスプレイの反対運動と結びつける発言をした(http://yukan-news.ameba.jp/20150726-65/)。
 こういう左翼の動きは、アンネの日記ビリビリ事件の時もあった。あの時は、日記を破いたのは保守派とか訳のわからない理屈を左翼が突然主張して、マスコミが騒ぎ出したのだ(何で日本の保守活動がユダヤ人差別と結びつくのか、その左翼の主張は意味不明だ)。その後、事件は有耶無耶にされたが(http://d.hatena.ne.jp/NOFNOF/20140619/1403141721)、最初から左翼の自作自演を思わせるものだった。
 これまでオスプレイ反対派は、オスプレイの飛行妨害を意図したり、違法設置物を置くなど危険な反対活動を何度も行っている(http://blog.goo.ne.jp/kanayame_47/e/1cd5a47474a3f6676803b2486f90f215)。
 彼らは、違法行為を含む反対活動を全国で行う組織力を持ち(背後に中国?、北朝鮮工作員?)、そのシンパは日本各所に潜んでいる。
 今回の事故では3人もの方が亡くなった(http://www.sankei.com/affairs/news/150727/afr1507270019-n1.html)。破壊工作なら到底許されない!
 破壊工作との見方は、現時点では私の個人的な憶測であり根拠は無いが、しかし、もしもこの事故が反オスプレイ活動に利用されるようなことになるなら、今回の飛行機事故が、凶悪な左翼シンパによる地下活動によって仕組まれたものであった可能性も強まると思う。
 事故の全容解明に繋がる、一片の証拠も見逃さない厳正な調査を望みたい。


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