北「干」住駅?


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 北千住駅の看板が北“干”住駅になっていた。
東京メトロは29日、東京都足立区の東京メトロ千代田線「北千住駅」のホームにある駅名表示板27枚が、7月上旬から「北干住駅」になっていたと明らかにした。看板を発注する際に担当者が「千」と「干」を間違えたのが原因。東京メトロは間違えた理由を詳しく調査している。
 ホームの電光表示板での間違いや、列車の「快速」と「普通」の表示違いは時々あるが、駅の表示板の間違いは珍しい。メトロの担当者は「一見すると気付きにくいが、見比べれば明確な誤りと分かる。お恥ずかしい限り」と話している。
 標識はLED照明に更新する際に取り換えられていた。取り換え工事は6月30日〜7月6日に行われ、ホームから線路を挟んだ壁に設置している駅名の電光パネル27枚を新調。21日に、同駅を通過した電車の運転士が誤まりに気付いて発覚した。同社はすぐに正しいパネルを発注し、現在は応急処置としてシールを貼って修正している。
 同駅の千代田線のホームにある27枚以外の看板や、路線名の「千代田線」の表記、同じ路線の「千駄木駅」の看板の「千」に誤りはなかった。乗客から問い合わせがあったほか、ツイッターなどへの投稿が相次ぐなど、「北干住」はインターネット上で話題になっていた。
 北千住は「2015年版 住みたい街ランキング関東版」(リクルート住まいカンパニー)で28位にランクイン。複数路線が乗り入れ、約10分で山手線の駅まで行けるが、物件価格が安く暮らしやすい。「実は穴場だと思う街(駅)ランキング」では見事1位で、「今後注目が集まり、地価が値上がりしそうと思う駅ランキング」でも8位となっている。今回は思わぬことで注目されてしまったかたちだ。(2015年7月30日 スポーツニッポン)』(http://www.sponichi.co.jp/society/news/2015/07/30/kiji/K20150730010834050.html
 発注事務の担当者が支那人とか・・?


 というのも「干」の字は、中国語の簡体字でよく使う字だからだ(http://cjjc.weblio.jp/content/%E5%B9%B2)。
 看板屋さんも気が付きそうなものだが、・・・もしや、こういうところの製造プロセスにも、支那人が絡んでるのかねえ。。。
 冗談でなく、支那人労働者が、どんどん日本に入り込んでいる。正規に入ってきている人も居れば、違法に働いている人も居て、都会のスーパー、コンビニなどで、それが普通になっている実態がある。
 都会だけでなく、田舎でも農作物の収穫の手伝いなど支那人やら南米系らしき人達を良く見かける。
 グローバル化の波が圧倒的に押し寄せており、それが日本の様々な部分に影響を与え始めている。
 具体的には、仕事の質の低下だ。
 雑!


 これは最近の日本人にも原因が有るのだろうが、日本人的な繊細さが、身の回りからどんどん減ってきている。
 もう、日本人は、グローバル化する中で日本人的な良さを保存する具体的な方法を、本気で現実的に考えて行くべきだろう。
 私は外国人労働者には反対するが、もし仮に外国人を使うにしても、彼らにそのままやらせては駄目だ。まず日本人的にやれるように訓練することが大事。
 いきなり100%の日本人レベルに上げるのは無理だろうが、50〜60%ぐらいまで日本人化させるなら、出来ない事もないだろう。そうやって日本人化度を、厳しい訓練で出来る限り鍛え上げて行く。そういうのは、徒弟関係で厳しく仕込まないと駄目だ。
 これは上から目線とか、日本人民族主義とかそういうことでなしに、日本社会のルールというのは、明文化されていない暗黙のルールというか、不文律でなりたっているところが多いからだ(大抵の日本人は意識せずにやっているから、その存在に気がつかない・・・一方、外人がKYに見えるのは、外人にはそれが分からないから)。
 それで日本人の目から見て、恥ずかしくない仕事が出来るようになったなら、外人でも認めるのにやぶさかで無いのだが。。。


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