元首相、勝手に土下座外交!


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 韓国で鳩山元首相が、西大門刑務所の跡地モニュメントに、ひざまづいて謝罪したという。
『【ソウル=名村隆寛】韓国を訪問中の鳩山由紀夫元首相は12日、ソウル市内にある西大門刑務所の跡地(西大門刑務所歴史館)を訪問した。同刑務所は、日本の朝鮮半島統治時代に独立活動家らが収監されていた場所で、韓国では“抗日”の象徴。現在は独立活動家らの「苦難の歴史」が、写真や資料で館内に展示されている。
 30分あまりにわたって館内を見学した鳩山氏は、独立活動家らをしのぶモニュメントに献花した。さらに、鳩山氏は靴を脱ぎ、膝を屈したうえ、モニュメントに向かって手を合わせ、ぬかずいた。
 この後、記者会見した鳩山氏は、「元日本の総理として、ひとりの日本人、人間としてここに来ました」と述べた。その上で、「日本が貴国(韓国)を植民統治していた時代に、独立運動家らをここに収容し、拷問というひどい刑を与え命を奪ったことを聞き、心から申し訳なく思っている。心から申し訳なく、おわびの気持ちをささげていきたい」と謝罪の言葉を繰り返した。(2015.8.12 産経ニュース)』(http://www.sankei.com/world/news/150812/wor1508120035-n1.html
 国益を害する行為!


 鳩山が訪れた西大門刑務所は、インチキろう人形館!
 韓国の「西大門刑務所歴史館」では、おどろおどろしい人形や悲鳴などを使って、日本の朝鮮人弾圧を宣伝しているそうだ。この刑務所は、歴史的には1908年に日本が「京城監獄」としてつくったものだが、真実は以下の通りである(coffeeさんプログより)。

李氏朝鮮時代の拷問が酷かったことは世界的に知られていたが、1905年に日本の保護国となり、統監統治が始まると、日本と同様にすぐに拷問は廃止された。
朝鮮での拷問禁止は島村忠次郎(1907年、水原の京畿道地方裁判所の「法務補佐官」)が在職中に伊藤博文統監に申し入れて法令となった。
1908年の法令改正によって拷問した取調官は3年以下の懲役と定められた。
これにより、長年続いていた朝鮮での残虐な拷問は廃止となった。
更に、日韓併合前は「1坪に15〜16人」詰め込んでいた監獄が、1910年の後半には「1坪当りの収監者数を5人以内」にし、1922年頃には「約2.9人」まで大改善された。
これによって囚人はいつでも横になって寝る事が可能になった。

 つまり、日本は李氏朝鮮時代の酷い拷問を止めさせた方なのだ!、日本が朝鮮式の拷問をしたかのような展示は完全な捏造だ。
 元首相でありながら、歴史的事実に反する韓国のプロパガンダを展示した施設で膝を屈し、ぬかずいている鳩山由紀夫は、大馬鹿者だ!
 それは未来永劫、日本人に冤罪を擦り付ける反国家的行為以外の何物でもない!
 万死に値する!
 日本政府は、鳩山由紀夫を永久に国外追放するべきだ!

 
朝鮮紀行〜英国婦人の見た李朝末期    文庫>


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