英国人を罵倒してみる


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 イギリスは対日戦勝70周年の記念行事を行った。
『英国各地で15日、対日戦勝記念70周年の式典が開かれた。
 ロンドンの教会での記念ミサにはエリザベス女王夫妻やキャメロン首相が出席し、英連邦諸国を含め7万人以上とされる対日戦での犠牲者の冥福を祈った。
 午後には退役軍人によるパレードや、第2次世界大戦で活躍した英軍戦闘機スピットファイアなどの儀礼飛行も実施。BBC放送によると、ミサには元捕虜らも参加した。元捕虜の一人は「これほど長く生きられたことを幸運と感じるが、拘束され亡くなった人たちの遺族のことを考えると悲しい」と述べた。(時事通信 8月15日)』(http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150815-00000105-jij-eurp
 一方でイギリス紙は、安倍談話を批判している。
『「戦争の罪と向き合わず」=70年談話で英紙社説
 15日付の英紙タイムズは第2次大戦終結70年に関し社説を掲載した。
 14日の安倍晋三首相の戦後70年談話などについて、「恥ずべきほどなまでに、(戦争中の)日本の罪ときちんと向き合わなかった」と論評した。
 社説は「原爆忌終戦記念日で、日本は戦争の加害者というより、被害者であるという神話を維持している」と指摘。この「神話」が克服されなければ、周辺諸国との関係や日本の外交をゆがめると警告した。
 一方、連合軍は「野蛮な体制」が勝利した場合にもたらされる恐ろしい結果を防ぐため戦ったと主張した。(時事通信 8月15日)』(http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150815-00000108-jij-eurp
 これこそが、我々が戦っている世界観である。


 彼らは日本の謝罪が少ないと怒る一方、戦争の勝利を祝っている。
 本末転倒なのだ!
 彼らに戦争の勝利を祝う資格はない。
 英紙は、日本の『「野蛮な体制」が勝利した場合にもたらされる恐ろしい結果を防ぐため戦ったと主張』する。
 どの口が言うのか!
 野蛮な侵略と植民地支配を重ねて来たのは欧米諸国なのである!
 日本は、それに対して戦ったのだ!
 大東亜戦争は、アジアを植民地支配から解放するための戦いだ!
 大英帝国の植民地支配を崩したのは日本である!


 にも関わらず、彼らは日本こそが侵略者であり、凶悪な植民地主義者であって、その体制を壊して平等な世界を作ったのが自分たちであるかのように歴史を偽装する。
 何たる恥知らずか。
 彼らは日本人に自分たちの罪を全て着せて、日本人こそ悪かったというイメージを作り固定させることで、「植民地主義者」というババ抜きのババを日本に引かせようとしているのだ。
 日本人は恥ずべき植民地主義者、野蛮人だという濡れ衣。真実と逆のイメージ!
 全ての日本人は怒るべきだ!
 彼らに謝罪する必要など無い。
 英国人よ、お前らこそ野蛮人の子孫だ!

 
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