慰安婦が必要な国連PKO


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 中央アフリカで、国連PKO要員による性的暴行事件が発生している。 
『国連のマエストラッチ報道官は19日、中央アフリカ共和国で展開中の国連平和維持活動(PKO)の兵士に対し、未成年者を含む3人の女性が強姦被害を訴えていることを明らかにした。
 女性たちの親族から現地のPKO当局に通報があったという。関与したとされる兵士の人数は明らかになっていない。
 中央アフリカではこれまでにも国連PKO要員による性的虐待疑惑が浮上しており、先週にはPKOの責任者が更迭されたばかりだった。
 国連の潘基文(パンギムン)事務総長は先週、「多くの国々で、特に中央アフリカ共和国ではPKO部隊が派遣される以前にもそれ以降にも、少なからぬ数の(性的虐待)疑惑が持ち上がっている。このことは、今こそ行動を起こす必要があることを示している」と述べていた。
 中央アフリカではPKOが始まった昨年4月以降、計14件の性的搾取や性的虐待の訴えが起きている。
 同様の訴えは、2013年から現地で活動している旧宗主国フランス軍部隊に対しても起きている。
 中央アフリカでは13年3月、イスラム教徒主体の反政府武装勢力が当時のボジゼ大統領を追放。その後、キリスト教徒の武装勢力との間で戦闘が続き、数十万人が家や故郷を追われる事態となった。(2015.08.20 CNN)』(http://www.cnn.co.jp/world/35069141.html
 氷山の一角だろう。


 国連PKO要員だって人間だ。性的欲求だってあるだろう。
 韓国で世界大統領と呼ばれている潘基文は、この事態を軽く見るべきではない。
 潘基文は、むしろ事件を韓国の発展の為に大いに利用すべきだ。事件収拾のため、新たに韓国人慰安婦部隊を組織して、国連PKOに随伴させれば良いのである。
 慰安婦制度は、性病を予防することと、兵士による民間人への婦女暴行事件の発生を抑えることを目的に、幾つかの国の軍隊で採用されて来た長い歴史がある(http://philosophy7136.blog.fc2.com/blog-entry-268.html)。理にかなった優れた制度なのである。
 現在でも多くの先進国で売春は合法である(http://d.hatena.ne.jp/NOFNOF/20130827/1377572521)。そして世界的人権団体アムネスティ・インターナショナルは、売春の合法化に積極的な賛成の意向を示している(http://irorio.jp/sophokles/20150812/252030/)。
 韓国は売春婦の輸出国として名高い。例えば米国で出稼ぎ売春婦の出身国を見ると韓国がNo1の地位を誇る(http://banmakoto.air-nifty.com/blues/2015/08/post-901d.html)。
 韓国では、近年まで合法であった売春を禁止して以降、売春婦の不満が大きく、今年の4月にはデモまで起きる事態となっている(http://netanohouko777.seesaa.net/article/416973921.html)。
 こうした韓国の状況がある訳だが、自国の利益誘導に熱心な潘基文は(http://www.news-postseven.com/archives/20131206_229764.html)、今こそ韓国人売春婦の活用を考えるべきではないか?
 韓国人売春婦を国連PKO専属の慰安婦とすることで、韓国は世界平和に一層貢献できるのである!

 
<ひと目でわかる「慰安婦問題」の真実    単行本>


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