抗日記念行事、汚染の危険性


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 中国が予定している抗日勝利70年行事について、天津爆発事故に起因する汚染の可能性により、参加予定国が不安を表明しているという。
『中国・天津市の大規模爆発で毒性の高いシアン化合物による環境汚染が相次いで明らかになり、9月3日に北京で開催される「抗日戦争勝利70年」記念行事に首脳を招待され、出席を検討する各国から「健康への影響は本当にないのか」との問い合わせが中国側に相次いでいる。天津と北京の距離は約150キロ。中国当局が公表する情報では不安を払拭(ふっしょく)できず、中国が威信をかける国家イベントを揺るがしている形だ。
 複数の外交関係者によると、日本を含む各国は、中国に滞在する自国民や自国関連企業、北京で開催される陸上競技の世界選手権への影響を懸念し、21日までにそれぞれ外交ルートで中国側に状況説明を求めた。
 ある外交関係者は「過去の事故では発生直後に現場入りしていた李克強首相が、今回はすぐに向かわなかった。何らかの危険を察知していたのか、共産党指導部の様子が通常とは違うようにも見えた」と指摘。3日の行事には、プーチン露大統領や朴槿恵(パククネ)韓国大統領が訪中を表明し、安倍晋三首相も3日中の中国入りで最終調整を続けている。各国政府は安全を確認した上で首脳の北京入りを進めたい意向だ。
 中国側関係者によると、天津の爆発が招待客の動向に影響を与える可能性があるため、習近平国家主席王毅外相らに対し、北京の安全情報を各国に伝えるなどして出席を取りやめる事態にならないよう求めた、との情報もある。
 爆発現場の半径3キロ以内が立ち入り制限区域に指定されているが、天津市環境保護当局によると、19日には区域内で基準値の最大356倍のシアン化合物が検出された。天津港周辺の海水サンプルからも基準値の最大277倍の濃度のシアン化合物が計測されている。当局は「汚染水は現場区域に封じ込めており、外部に漏れていない」と説明するが、20日午後には、現場の南約6キロにある河口部で大量の魚が死んでいるのが見つかった。市の検査で河口の周辺水域からシアン化合物は検出されていないが、環境汚染への住民の不安は高まっている。
 新華社通信によると、事故の死者は116人、行方不明者は60人に。21日も周辺4カ所で火災が発生し、軍部隊が消火に当たった。(毎日新聞 2015年08月21日)』(http://mainichi.jp/select/news/20150822k0000m030100000c.html
 そもそも支那は汚染大国だ。


 元々深刻な公害汚染が進んでいる中国では、このぐらいの汚染は普通じゃないのか?
 実際、中国では汚染が原因と考えられる奇形児が年間80万〜120万人も生まれているという(http://news.livedoor.com/article/detail/10475612/)。
 パククネは記念行事に参加するらしいが(http://www.yomiuri.co.jp/world/20150822-OYT1T50062.html)、汚染が気になる参加国の首脳は、参加を取り止めるべきだろう。
 我が国としては、記念行事で高濃度のシアン化物の雨でも降ってくれると良いと思うけどね。。。
 大体、何が「抗日戦争勝利70年」記念行事だ。
 ネーミングからして、ふざけている。
 我が国は支那の共産軍に負けた覚えは無いぞ(http://d.hatena.ne.jp/NOFNOF/20150318/1426644418)。支那では環境汚染と共に、出鱈目に基ずく歴史汚染が相当に酷い。
 歴史を偽造するなよ!

 
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