ロシア、ICBM発射実験


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 ロシアが大陸間弾道ミサイルICBM)、「トーポリ」の発射実験を行った。
ロシア戦略ロケット軍は8月22日、アルハンゲリスク州で大陸間弾道ミサイルRC−12M「トーポリ」の発射実験を行った。演習場で撮影された動画をご覧ください。

 ミサイルはカザフスタンに設置された標的に命中した。
「トーポリ」の射程距離は1万キロ。「トーポリ」は、550キロトンの核弾道を搭載することが可能。(2015年08月24日 Sputnik日本)』(http://jp.sputniknews.com/videoclub/20150824/798948.html
 ロシアの力の裏付けは「核」である。


 ロシアは「トーポリ」の発射実験を結構頻繁に行っている(http://jp.sputniknews.com/japanese.ruvr.ru/news/2014_03_05/268122016/)。ミサイル戦力誇示のためだろう。核ミサイルを持つからこそ、ロシアはクリミア問題でも自国の立場を貫くことが出来た。
 もしロシアが核を持っていなかったら、クリミアにも欧米が介入し、ロシアの権益はウクライナによって、もぎ取られていた事だろう。
 核ミサイルには、それを持つだけで国際政治を動かす実体的な力が明確に存在するのである。
 一方で、核の無い我が国。平和国家を標榜しながらも、イラク戦争では真っ先に米国の立場に同調した(させられた?)。核を持たないが故に、日本は核の傘を提供してくれる米国の戦争には、反対する事が出来無いのである。それに対し、核を持つフランスは、米国の大義なきイラク戦争に明確な反対の意思を示すことが出来た。
 即ち、もし日本が、平和国家でありたいなら、絶対に核を持つべきなのだ。


 核が無ければ、いつまでも日本は米国の戦争に付き合わされるだろう。そしたら、いずれ日本に待っているのはアラブ世界などからの総スカンである。良い事は無い。
 ロシアは核ミサイル「トーポリ」を、更に新型の多弾頭核ミサイルRS−24「ヤルス」に換装する予定である(http://d.hatena.ne.jp/NOFNOF/20131208/1386494709)。多弾頭核ミサイルは容易に迎撃できない。それにより相互確証破壊の原理が成り立つので、ミサイル・ディフェンス技術が進歩しても核保有国に対する抑止力になる。
 日本は敵対的な核保有国に囲まれているのに、独自の核戦力を持たないので、米国の核抑止力に依存するしかない。
 それ故、我が国は米国の衛星国としての立場しか取れない。それで外交的自由度が著しく狭められてしまう。
 核ミサイルが無ければ、平和の意思を持っていても何も出来ない(http://blogos.com/article/91297/)。日本の考えを世界に伝え、押し通す事が米国の立場を害するので、出来ないのである。
 ならば、我が国が平和の意思を強く世界に伝えたいと本当に願うのなら、核ミサイルを持つべきだ!
 平和国家日本が「核」を持つ時、世界は一歩、平和へと近づくだろう。

 
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